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9月, 2024の投稿を表示しています

9冠無敗 能代工バスケットボール部 熱狂と憂鬱と 、読んだ

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 SLAM DUNKからの能代工業ということで Amazon.co.jp: 9冠無敗 能代工バスケットボール部 熱狂と憂鬱と (集英社ノンフィクション) eBook : 田口元義: Kindleストア まあ、また見てしまうんですが。 ずっと負けない。 もうおかしいですよねえ、高校生3年間チームとしてそれができる。 今からしたらいくら良くとらえてもそれはやり過ぎ指導にも見えるけど(^-^; 本の途中からは田臥世代ではなく、その後で、能代工業、という名前がもうない、というのもなんだか時代が変わったし歳も取ったしいろいろあったし。

アンナチュラル、ドラマのね

 Netflix、ちょっと見るものなくなったなーと、ふとアンナチュラル見はじめ。 一度見たことあるんだけどね、映画でもドラマでも何度も見るのは自分は珍しんだけど。 やっぱいいね。 それぞれの役者がそれぞれいい雰囲気を出してるし。 今は映画で関連したのやってるのかな?いまいちよくわかってないけど、MIU404も少し見始めたけどこれももう一度見終われるかなー。

TRN Conch イヤホン買ったのだ

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  Amazon.co.jp: TRN Conch モニターイヤホン カナル型 イヤホン DLCダイヤモンド炭素振動膜 1DD イヤモニ イヤーモニター 高遮音性 IEM ハイレゾ イヤフォン 有線 2.5/3.5/4.4mm 交換式プラグ QDC脱着式ケーブル : パソコン・周辺機器 安いけど音めっちゃ良いよと聞いてそういうのもちょっと手を出してみるかと。 もう一つの思惑は、夏場暑いので楽器練習するときにヘッドフォンは蒸れるのでイヤホンの方がいいなあと。 耳の上にケーブル回すタイプだね、このタイプ買うのは初めて。 リケーブルできるのと端子も複数入ってて4.4mmのバランス接続もできるみたい(興味はあるがやったことない) イヤーチップはたくさんの種類がついてるけど、透明な奴のミドルサイズが良い感じだった、表面がさらっとしてなくてずれ動く感じがなくてすごく良い。 で、こいつ、イヤーチップと本体の間のフィルターが交換できて音質を変えられると。 上の写真のアルミプレートの丸いポッチのやつ、ネジ切られてて回せば抜けて交換できる。 黒が標準で、青が高音寄り、赤が低音寄りになるみたい。 で、初見聴いた感じは、高音が耳に刺さる。 エージングで収まるもんかな?って感じだ。 せっかくなので、試しにフィルター替えてみる。 青の高音寄り付けると、すっごい良い、高音に寄る、というより高音の広がり感が良くなる、これは好み。 ただ、低音寄りの楽器の音の存在感が薄くなってしまうかな。 女性ボーカル主体に聴きたいならこれがいい。 赤は低音寄り、というより全体のバランスが整う感じ、これがこのイヤホンの本来の性能な気がする。 ただ高音のめっちゃな良さはなくなっちゃうかなあ。 楽器も含めてバランスよく聴くならこれかなあ、オールラウンドに良いけど跳びぬけた良さもないかもだけど。 4.4mmのバランス接続も良いよ、良いよ、とは聞くのでめっちゃ興味は出てるんだが、そこまでするー?という問題と、oppoのスマホOTG接続するのめんどくさいんよねえ、めんどくさくて使わなくなる未来しか見えなくて・・。 それともう一つ、楽器のイヤホンとしてどうよってのは、ダメでした。これは音楽のリスニング用で、楽器のモニター用ではないね。 音に色が付きすぎててよくわからんくなる。 これには、CLASSIC PRO CPH7000 で

Netflix シティーハンター

 おれは合わなかったな。 鈴木亮平一人がすごく良くやってるんだけど、他が全部おれはダメだった。 ストーリーもアクションも良くないかな。 鈴木亮平、ここまでやり切れるのか、を見る映画である。