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7月, 2018の投稿を表示しています

月の横に

月の横にえらい明るい赤めな星あるなあ、あんなんあったっけ?と思ったらあれが火星か。 iPhoneの天体アプリでStarwalk2使ったがふとした時やっぱ便利。 ちなみにoculus go でプラネタリウムアプリ使ってるが、やっぱ星座の名前とかさっぱり覚えれねえ

oculus Go でストリートビュー再び、Wander

すっかり使わなくなってたoculus go。 これだけ使い勝手のいいUIと一瞬で使えるのに使わなくなっちゃうVRって難しいなあとは思う。 そこで Wander | Oculus 、以前紹介したgoogleのストリートビューアプリのViso Placesのほぼ後継とも言えるもの。 世界中どこでも一瞬で行けるぜ。 超高層ビルを下から眺めるスケール感、博物館まじまじ見てられるぜ、映画ドラマアニメの撮影場所行けるぜ。 有料にはなってしまったけど、UIきちっとしたものになってるし、なにより読み込みがめちゃめちゃ速くなってるのですごくいいぜ。 あ、旅行会社のHPに出てるツアーの行き先で探すのがわかりやすくて便がいい

pythonで頻度分析

頻度分析書いてみた。 英語新聞の記事を突っ込んだらちゃんと e が一番頻度高くてちょっとうれしい。 話に聞くだけじゃなくて自分で確認するの大事じゃねーってね。 # # 頻度分析 # string = str(input(" Please input string : ")) string = string.lower() #入力された文字を小文字化 string = string.replace(' ','') #空白を削除 print (string) check_char = 'a' while check_char <= 'z': c = string.count(check_char) print(check_char, ":", c) check_char = chr(ord(check_char) + 1)

git git してる

うむ、ちっとも使いこなせない、概念がむずい。 別々にしてたレポジトリを大本にするレポジトリにまとめなおしたり。 うん、どういうふうに理解して移っていったのかどういう意味でやってったのかよくわからぬ。 linusが天才だからgitなんて仕組み作れたってのはやってると納得。 一人で使う分にはこねくり回さないでワンパターンに使ってりゃあいいだろうが。

オクトパストラベラー 体験版やってみたが

Switchのオクトパストラベラー気になってたがまあまあお高いのでとりあえず体験版やってみた、1時間ぐらいか。 んー、スーファミのFFって感じだなあ。 映像もきれいっちゃきれいだけど、極端にブラー使っててなんか違和感・慣れないと疲れる。 キャラもドットドットしてるしなあ、街中なら気にならんが、戦闘終わりのアップとかのときなんとかならんか、ドット押ししすぎてこれも違和感。 そして戦闘めんどくせえ~、スーファミど真ん中世代からしたらまたそれやんのかってシステムでもういいよって。 ストーリは気になるけど、それなら戦闘なしにしてくれってちょっと思っちゃった。 てことで、まあいいかなー。

pythonでモンテカルロ法して円の面積を求める

だいたーいの pi 出して円の面積求めるぜ この下にgistでコード貼り付けようとしたらうまく行かねーぜ(泣)なんでだ ムカついたからそのまま入れちゃるわ そしてプログラム書いてるとゲームも本もなにも出来ないんだな、まーええけど。 # #モンテカルロ法 円の面積を求める # import random def pi( check_count): t = 0 for i in range( check_count) : x = random.random() y = random.random() if (( x**2 ) + ( y**2 )) <= 1 : t += 1 return ( t / check_count * 4) r = int(input("Please input 円の半径: ")) print ( "pi check count 100 : ", pi(100)) print ( "pi check count 1000 : ", pi(1000)) print ( "pi check count 10000 : ", pi(10000)) print ( "pi check count 100000 : ", pi(100000)) print ( "円の半径 ", r ," の円の面積は ", ( r * r * pi( 100000 )))

彼方のアストラ 読んだ、めっちゃ良いSFだわこれ

Rebuildで紹介されてた 彼方のアストラ、一気に読んだ。 いやあ、良いSFだわ。 最初のうちは軽いノリな宇宙ものSFだなーと思ってたけど、途中から一気にガチSFしてくる。 5巻で完結してるのでさくっと読めるんだけど薄っぺらくない。 間延び感を許さないしな。 しかも伏線も含めて頭に残ってるサイズ感、このサイズ感が結果いいんだな。 途中から展開を予想していってたが、ものの見事に外れてったしな(;・∀・) いやいや良いものだった。

pythonでヴィジュネル暗号

つうことでpythonで初歩問題やろってヴィジュネル暗号・復号書いてみた。 ノリでテキトーに書いたけど、ま、動いてるみたいだからいいやw keita99/pcrypt

チョコレートドーナッツ

アラン・カミングがすげえ演技だなあと。 映画一本ずっと空気を作ってる。 歌もすごく良い。

プログラミング pythonやってみてた

python 書きやすいし自分には直感的に書けるなあ。 rustで初っ端から詰んでたことがさくっさくっと出来たし。 この取っ付きの良さは正義だよなあ。 流行ってるのもわかる。 今が旬過ぎて逆に敬遠してたんだがやっぱpythonやっていこかなーと。

映画スノーデンと、ゲームの hacknet

映画のスノーデン、天才ハッカーだけど会社組織に馴染めないスノーデンくんの物語。 steemの hacknet、ハッキングするゲームです、それっぽいんだ。 しばしやってて、ふと、あっ、スノーデンごっこやこれ。 ワンパターンちゃワンパターンなんだけど、独特なリズム感というかな、良いんだ。 そして音楽が良い、集中しちゃう音楽なんだわ、PCの作業BGMとしてむしろこっち欲しくなってるぐらい。

rust 言語を勉強してるが

まったくわからん。 コンパイル通すのすら困難とか・・。 型が構文の途中で今なんなのかを正確に理解して記述してないとあかん的な?? けっこうな挫折感なり。

ペーパー・ハウス見終わった

netflixのペーパー・ハウス見終わった。 前半中盤、すっげーおもしろかったんだけど、後半がなぁ・・・。 え?あっ?地味にありがちに終わったぞ??じゃなくてえってなるんでしょ??・・・、げっ・・・、終わったw ということで前半中盤までおすすめである(^o^;) そして、自分にヒットしたのは作ったのがたぶんnetflixスペインかヨーロッパなんだろうな、本国アメリカnetflixで作ってるのは殺伐っぷりが辛かったりするものが多いのでなあ。

ローパスフィルタと民主主義

今ブログ主体なのは、見るのが面倒だから、コメントするのが面倒だから、拡散するのが面倒だから、言及するのが面倒だから。 一瞬でも面倒と思えば一定のローパスフィルタの役目を果たすから。 昔は民主主義って、自分たちのような小さな声が反映できない嫌いな仕組みと思っていて、例えば電子投票とかで全国から集めた小さな声の集合としての大きさが扱える仕組みが理想的と思ってた。 でもローパスフィルタとして一定以下の声は切り捨てるべき、と理解したら民主主義ってよく考えられてるなあと。 小さな声ばかりで何も決まらない、小さなおかしな考えだけど声だけ大きい意見、そんなものをいかに切り捨てるかが、培ってきた選挙制度ってものなのねえと。

本当の戦争の話をしよう 読んでる

レイニー河で、すごくいいな。

人と人のコミュニケーションに必要なもの

人と人のコミュニケーションに必要なものは、ローパスフィルタだなあと。 思いやりも、真心も、そんなものはデジタルデータには乗らないよ。 時間だったり距離だったり言語だったり、めんどくささだったり、いろんな要素を取り混ぜた閾値による取り捨て。 離れると聞こえなくなる声、過去の出来事と今とのずれ、めんどう電話、時間のかかる手紙、伝わらない言語の壁。 いろんなローパスフィルタを無効にしていってる。 そりゃ疲れるさ。

また、調子悪いので家から出てない

食べるものがない( ;∀;) こうはなれないんだよな、おれ インターネットで心無い人に殴られたとき、読むとちょっと元気がでるやつ。Kent M. Keithによる"The Paradoxical Commandments"の和訳。noteもこういう、キープ・ムービング・フォワードの精神でいきたい。 https://t.co/swrgINffqK — 深津 貴之 / THE GUILD (@fladdict) July 8, 2018 どーもスケート関連ダメだっぽ。 遠ざける。

Netflixでペーパー・ハウス見てる

ペーパー・ハウスおもしろいんだ。 造幣局への襲撃、立て籠もり、ありがちだよねえ。 こんなの2時間の映画の尺で十分じゃん。 だけどねえ、ずっと見れるんだ、ダレるところがほんと少ない。 こう言っちゃうと安っぽいんだけど、この犯人側と警察側とのやり取り・応酬がおもしろいんだよねえ。 相手はこう攻めてくるよね、それに対する裏をかくことを予め想定してる、プランとして。 想定外に悪いことが起こるけど、悪くなることは想定していて対処する。 見やすさとして良いのはキャラが立ってることかな、キャラが立ってるから展開がバタバタするときでもお前だれ、とか起きないし。

宇宙へ行きたくて液体燃料ロケットをDIYしてみた 実録なつのロケット団 読んだ

学研科学選書 宇宙へ行きたくて液体燃料ロケットをDIYしてみた 実録なつのロケット団 | あさりよしとお | Kindle本 | Kindleストア | Amazon さくさくーっと読めるし、軽めな文体なの読みやすい。 目標をしっかり立て、設計し、台所と風呂場でロケット作って実験して、どんどん加速度的にすごくなってほんとにロケットエンジン作ってロケット飛ばしちゃってる話。 というかホリエモンのロケットのやつですよ、というと、うえっ、ってなる人多いと思うけど、自分もそうと知ってたら読まなかったかも。 ホリエモン、堀江貴文さん、そんなに嫌いじゃないんだけど、残ったお金で会社作って(道楽で)ロケット飛ばしてるんだろと思ってた。 そこの先入観あっても読んでみると良い、180度見方が変わる。 単にロケット好きが自腹でロケット作り出して、ロケット好きの堀江貴文さんもその一人として入ってみんなで作ってただけ、堀江さんもみんなの一人なんだわ。 広告塔として前に出ることは当然あるんだけどね。 ロケット開発において失敗しないことは怖いことなのです。

アイ・イン・ザ・スカイ 見た

シンプルなんだけど難しい。 遠く離れた国で、 今から自爆テロを行う人をドローンで監視している ドローンからミサイル攻撃ができる ミサイルの殺傷範囲に女の子がいる どうする。

ゲームは Besiege やってる

Besiegeをちまちまやってる。 これなにするものかっていうと、「オレガカンガエタ サイキョウノヘイキ」を作って敵の要塞とかを攻略するゲームです。 普通にわかりやすく言うとプレステであったパネキットの現代版ってとこだ。 知ったのはこれ、すげえ(バカ(褒めてる)) 兵器クラフトゲーム『Besiege』でガンタンクを25世代にわたって作り続ける男の開発史 | ニコニコニュース 動画としてもおもろいのでぜひ、全部見てしまったのだ。 物理演算されたパーツを組み合わせて作るわけだが、物理演算あって普通にむずいんだ。 すぐにぶち壊れるし、しなるし。 じゃあパーツの組み方をこう変えてこうだっ、あれ?干渉してる、あれ?もげる、とするとここから設計変えないと・・・、どやっ、ああ、動くけど弱いぃ、みたいな。 このループが無限に時間使えるのでやばいわけで。 そんなにやってないよ、ほんとだよ。

NetflixのTAU見た

初っ端の安っぽさっぷりにビビるが、その後はまともになりますw エクスマキナの立場の少し変わったものって感じでそれ系好きな人はありだと思う。 けっこう展開早いのもよい。 大脱出はいらねえ気もするがなー。

われはロボット読んだ

アイザック・アシモフのロボットSF小説の古典ってことで。 ロボット三原則を使った短編だの。 前半にある話は扱ってる原則への当てはめがわかりやすくて理解しやすいんだけど、後半のとかは何の原則をどう扱ってるかそれをどう反証しているのかってのを整理して読まないと、つまりどうだったのかが分かりにくいな。 しかしまあよく空想できるよなあと、当たり前だけどすげえよなあ。 もっかい読まないとかなあ。