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10月, 2019の投稿を表示しています

iPhone 5s の電池交換をしてみた、だがしかし(またかよ)

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睡眠トラッカー兼目覚まし時計となっていた先代のiPhone 5sさんですが充電しっぱなしがたたって電池が妊娠して液晶が完全に外に出っ張っちゃってたんすよね。 前に買ってた交換用充電池(工具付き)を実行してみた。 ぶっ壊しましたw えーっと、以上です・・・。 いい加減にやっちゃいけませんねえ。 後悔はないけど、でも次にも電池交換はしたくないなあ、リスキーすぎる。

マキタのコードレスクリーナーにサイクロン付けると長くなっちゃうのでホース短くしたがしかし

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マキタのコードレスクリーナー、ちょこっと使うにはとてもいいんす、うちのは電圧低い方なのでそこまで強くはないけどちょっとしたものを吸うには十分。 こいつに別売りのサイクロンアタッチメント付けてるんだが、これ付けると標準のホースだとちょっと長くて取り回しが悪い。 ということで同じようなコードレスクリーナー作ってるhitachi kokiのショートホース店頭で売ってたので買ってみた(いちおうAmazonレビューも見て使えそうだった) 長さばっちり、太さ違う((+_+))はううう、Amazonレビューアーめぇえ。 後から調べるとちゃんと純正でショートホース売ってるんすね。 Amazon | マキタ(Makita) ストレートパイプ320 459246-9 | 集じん機用アクセサリ 良い子はこっち買おう。 しょうがないのでホースに養生テープぐりぐり巻いて使えるようにしたった。 ふう、最近買い物がいい加減だぜ。

量子論おもしろいぞ、ほぼオカルトやで、「量子論」を楽しむ本 ミクロの世界から宇宙まで最先端物理学が図解でわかる! 読んだ

「量子論」を楽しむ本 ミクロの世界から宇宙まで最先端物理学が図解でわかる! (PHP文庫) | 佐藤 勝彦 | 物理学 | Kindleストア | Amazon 量子論、知ってるのはシュレディンガーの猫ぐらいだった。 この本読みだしたわけだ、1章ですでにまーったくわけがわからないんだよ。 でもめげずに読んでくと、量子論ってのはオカルトと変わらない考え方だとわかった。 常識と論理で理解しようとしちゃダメなんだねこれ。 原子の周りに電子がいるわけじゃん、その電子は波の性質を持っていて広がって存在している、ここまではそうなのか、へー。 その電子を観測すると原子の周りを波として広がってる確率の濃さのどこかに一つだけの粒子として見つかる、あれ?波どこ行った、波が粒一個? なぜなら波としてあるが観測したからその位置にいたんだ、それ以外の位置にいると観測される別の世界もある、ふぁ??? どこにその粒子がいるのかによって世界は枝分かれし続けてそれぞれ別の世界である、今のあなたは次の瞬間には枝分かれした結果の世界にいて、別の世界のあなたがいることになる、当然その世界にいるあなたにはその世界のその粒子がそこに位置にいるとしか観測できない、ふぁ?ふぁ?ふぁ?ふぁ?ふぁ? ちなみにちゃんと理解してないので多分に間違ってます。 これは学問なのかオカルトなのか。 これ信じろというならオカルトも十分信じるに値するのでは・・・。 不安になってきた。 でも蛍光灯なんで発光するのかとか、いろんな現象をきちんと説明できるらしい。 正しい自然の摂理を常識的には理解ができないだけのこと、らしい。 いやー、おもしろいよ。 何度途中でわけがわからず寝落ちたかw 常識的に考えてって言ってくる奴に量子論を学べと言ってやりたい、そんなもの一切通用しないぞ。 目で見える大きさのものを構成している目に見えないものたちは物理法則が違うんだよ。

インビクタス/負けざる者たち 見た

ラグビーの映画だと思ったら、あってるけど違った。 ちなみにラグビーワールドカップは全く見てない非国民です、はい。 南アフリカ大統領になったネルソン・マンデラ、すごい、そして素晴らしい人だったのだなと。 アパルトヘイトの象徴として嫌悪されていた白人主体のラグビー南アフリカ代表チームを、黒人の象徴として自分が大統領になったときに排除しない、排除することでの白人からの憎悪を引き起こさせない。 それどころか本気になって応援する。 それ以外にも人柄がねえ。 同じ人間とは思えぬ。

ロボット掃除機 Eufy Robovac 11のバッテリー交換

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家で唯一掃除をしてくれる anchorブランドのEufy Robovac 11さん。 ちなみにこの貼ってあるのはbackspace.fmのdrikinさんです、ガジェットポッドキャストなどなどの人。 だが2年でバッテリーがヘタって来たので交換してみた。 あっちこっちガタは来てる感じだがまだもう少しは持ちそうなので延命です。 交換用に買ったバッテリーはiLifeのA4ってモデル用のやつ。 こいつは中華ロボット掃除機メーカーとしては有名どころ、アフターパーツや社外品けっこう出回ってるのだ。 んでEufyはほぼこいつのOEMなのでいけるやろってね。 だが届いたらバッテリーの端子形状違った、ちゃんと見てなかったw てことで半田でつなぎ直したのでした。 いちおう使えてるし大丈夫そう。 ただバッテリー怪しい代物なので容量でかくなったが長持ちはしないかもだがなー。 万人にお勧めできる方法じゃないが、まあなんとかはなる。

Netflix アメリカンファクトリー

中国製造メーカーがアメリカの閉鎖された工場を買い取り現地生産する。 これ、昔の日本がアメリカに進出した時の再現か。 中国企業が海外進出する、のだよ。 勤勉な我々が、怠惰なやつばかりの昔の大国、に進出して生産する。 日本もそうやってたよね、昔。 今度はそうされる側か。 そして文化が違うってあいまいだけどけっこう決定的に相いれないものよなあと。 お互いの常識が非常識なんだよ。 第三者視点で見ると面白いんだけど、当事者としちゃあ最悪だ。 そして編集の見せ方もおもしろいんだよね、双方をそう立てるかと さて、どーしたもんかね。

ブラインドタッチとフリック入力

パソコンのキーボード入力、音声チャットも繋いでるのにキーボードで会話してたぐらいには打ててたわけだが。 最近ブラインドタッチのRの打ち方を人差し指から中指に矯正してた。 しかしだー、正しくはRは人差し指で打つものだ、発覚。 どこで間違えたよ俺。 ということで再矯正中((+_+)) それとだ、最近スマホすっかり飽きて全く使わないんだが、お陰でフリック入力が相当できなくなってる。 ということでちょっと返答するのもパソコンの前にいないとすっげえ億劫なんよね。 何事も継続して練習しないとの証明だが、まー使わないしいいか。 もっと面白いものが出てきたときにその余力を使おう。

カメラを止めるな、見た

映画館怖い人なのですーっかり話題に乗り遅れ続け今に至る、んでNetflixに来てたので見た。 なるほどねえという感じだなあ。 印象としては三谷幸喜っぽい(そんなにいっぱい見てるわけでもないんだけど) ただ、んー、なるほどねえだったんだよねえ。 おもしろいし、もう一度見るってのもわかる、そういう作りだ。 んーんー、期待値上げ過ぎたのかも、おもしろいんだ、けどなるほどねえ、なんだー。

オリエント急行の殺人事件、読んだ

有名すぎて、でも読んだことなかった、そんな一冊。 でもだね、ずーとあれ???この展開知ってる、なぜー? さらに、でもね、知ってるの前半だけだった。 何で知ってたんだろう、映画かドラマ? 隣の部屋と部屋がカギのかかるドアで繋がってるとか知ってるんだよ。 でも結末知らなかったので楽しめた。 追い詰め方もなるほどなあと。 読者側に考えさせる間を与えるのも絶妙な具合なんだよな。 そして全体、余分なところがなくて、スパッと。 そのあたりが名作たるゆえんだねえ。

プライムビデオ The BOYS、おもしろかった

アメリカン(くそ)スーパーヒーローをぶちのめす輩たちって感じかな。 最初のうちはシンプルなそのものずばりな感じだけど、途中からはけっこう構図が複雑になっていくかな。 その(くそ)スーパーヒーローも善悪が揺れ動いてるのがおもしろいし、輩たちも善悪が揺れるんだよな。 そうそう割り切った人間性ってないものだわなとも。 アメリカ物のオマージュが多いってことだけどおれはほとんどわからず、ありがちな感じのー、としかわからず。 けどまあ、そんなこと気にならないぐらいにおもしろいかな。 そーいやあけっこうグロイっす。 木っ端みじん割とよくある(^-^;

時効警察 シーズン1

新作が出るってことで、目に留まってなぜかシーズン1を見出す人です。 dele見た後だと麻生久美子が超初々しいのが気になるw オダギリジョーは良いっすなあ。

アニメ 幼女戦記

幼女はあんまり主軸ではなくて、第一次世界大戦と第二次世界大戦風なヨーロッパ戦線に飛行機の代わりに魔導士として飛行して戦争するものか。 この幼女、現代の冷徹サラリーマンの天罰として生まれ変わった輩で性格はそのままなので冷徹隊長。 いやらしい冷徹さ、も戦場においては必要とも思えてくる。 間違ってねえしな。 上司には持ちたくないが、生きるか死ぬかなら付いていくのが正しいが辛いかなあ。 まあ、スピード感でちゃきちゃき見れる。 1シーズン見てけっこうな満足感だけど、あれー終わらない、ってこれ漫画の3巻までなのな。

トレイン・ミッション、いまいちだなー

最初の最初は雰囲気いいんだ。 良いサスペンスな感じ。 以上です。 そこから8割9割ぐらい寝てたかも。 ただの中途半端なアクション。 というか記憶にない。 うんいまいち。

サピエンス全史 読んだ

読んだけど、あまりにも長い期間でしかも毎度間隔空きすぎてすでにかなり忘れてる(汗 安定した俯瞰視点で人類史を語ってくれるので変に寄った感じがしなくていいかな。 なるほどねえ、ってところがいっぱいあるわけではなく、俯瞰的全体像を語ったうえで捉えるべきところもある、という感じかな。 kindleで読んでしまったけど紙の本で、ふと、ところどころ読み返したいそんな本かなあ。 でも紙の本だとそもそもこれだけ長い期間かけて読むって出来なかっただろうし、このジレンマ。 ちょっと読むの大変だけど、こういう、ドシッとした視点って持てるようになるといいなあと。