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12月, 2019の投稿を表示しています

LIFE is STRANGE、終わった、あああー(T_T)

クリアってわけじゃなくて終わったって感じだ。 とても良いストーリーって聞いてて始めたわけですよ。 んー、タイムリープ、巻き戻し系のものだ。 ふむふむ、アメリカNetflixドラマ感だなー。 操作やUIややいまいちだがまあしょうがないかー。 難しいどちらとも取れる選択、なるほどねえ。 こういうところを扱っていくゲームね、良いではないか。 そして、後半、あ、匂わせぶりはやっぱりね。 これでほぼ終わりかな? え??ふぁ??なんじゃ、こわっ!! 最後が、あああー(T_T)うう ぜっんぜん、説明できないけど、ストーリー知らずにやってみて欲しい、ちょっと騙されたと思って。 一言だけ語りたいけど、それすらネタバレになるのでできない、無念。

セラミックファンヒーター買った、格好いい

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台所用に使ってたセラミックヒーターの電源ケーブルが断線しかかってたのでセラミックファンヒーターに買い替えてみた。 見た目が格好いいってことで山善のやつ。 Amazon | [山善] 大風量 セラミックヒーター (人体感知センサー) (1200/800W 2段階切替) (ターボモード/静音モード) (切タイマー 最大4時間) (5時間オートオフ機能) ブラック DSF-MN12(B) [メーカー保証1年] | 山善(YAMAZEN) | ホーム&キッチン 実際見た目やっぱ格好いいので満足。 ただし、立ってボタン操作するのは真横にスイッチついてちゃダメなんだ、見にくい。 見た目重視過ぎて実用性ががが、ううーでも格好いいので許す。 足元ホンワカ温かいっす、部屋は温まらぬ。 まあすぐに温風出るし、格好いいのでもうそれで充分。

Echo show 5とEcho Dotとwifi接続のLEDシーリングライト×2、散財は続くよどこまでも

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Wifi接続のLEDシーリングライト、+スタイルのやつがけっこう安く出ててライト壊れたとかってわけでもないけど買ったんですよ。 ただgoogle homeは別の部屋にいるんで音声コマンドはスマホやタブレットに対してって感じで使い勝手あまりよくなかったのですよ。 特にfire HD系のタブレットはマイクしょぼすぎて怒鳴っても何回かに一回しか認識しないので無理。 でだ、Echo show 5が半額になってたので購入。 元々映画とかゲームやるときに暗い映像だと49インチのIOデータのディスプレイは映り込みやすいので真っ暗にしてたんだわ。 でも暗いと時計見えないから夜更かしして寝不足に。 ダメだねってことで真っ暗でも発光する時計が欲しかったのでちょうどいいかなーと。 結果大正解、照度認識して勝手に暗いモードで時計出してくれるのでいい感じ。 さらに音声コマンドの認識がすごくいい。 座った状態で音声でシーリングライトをコントロールできると暗くして映画・ゲームモードにできる、素晴らしい。 こ、これはgoogle home(アホアホ(と思ってる))退役させてEcho show 5を全部屋に導入じゃー、半額セール終わってました・・・・。 むかついてmusic unlimited 1か月分付きで1000円のEcho Dot購入。 いい加減に買い過ぎて本体の写真すら撮ってねえや・・・。 ついでにLEDシーリングライト追加購入w、寝室用だぜい。 なにがしたいかっていうと、朝目覚まし鳴らす少し前にシーリングライトをタイマーで点けて朝だぜーがしたかったのだ。 IoTっぽいやろ、なにせぼろかったカーテン新しくしたら遮光しすぎて朝やばいかなって思ったからなんだw スマホのアラームと連動できるとなおよかったんだけど、androidのアラームだと止めた後にgoogle アシスタントで発動、となるので鳴る前に明るくしたいって用途にはならないんだよねえ。 しょうがないので+スタイルのアプリ側の時間指定使ってる。 で、しばらくストレス散財は続くよどこまでも、のシリーズ予定です。 もはや書くのすら面倒になってきてるのでほんとに続くのかは定かではない、まじ失敗ものもあるでなあ((+_+))

Pixel 3a XL に乗り換え、アップルばいばい

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朝飯食いながら22000円引きのセールって見て何も考えずに5分後ぐらいに買ったPixel 3a XLです。 あ、何気に初Android端末です、fire HDとかとか邪道はいろいろ使ってたんだけど よーやくアップルからおさらばです、iPod nanoからiPhone 4に、あの頃は宝石のようだったんだがねえ・・・、つまらん会社のものは使いたくないのでさようなら。 iPhone SE、3年使って悪くなかったんだが、寒くなるとバッテリー死ぬ死ぬ病だったので、まあ諦め。 小スマホから大スマホへ移行。 使えば、でかさはまあそんなに違和感ない。 右から二番目、中の小がPixel 3a XLっす、いやいい階段感だなってw ちょっと前に買ったFire HD 8の立ち位置が微妙になってしまったけど、先にこっち使ってたせいで6インチサイズがあまりでかく感じなかったのよね、マンガ見るには8インチあると小さい字でも見やすいのは差ではあるか。 二日かかって移行作業したかなあ。 さすがに大変だった。 iPhoneとしてできてたことをやれるようにしたって感じなのでandroidらしい使い方ではないのかもしれんが。 アプリ側から直接設定へ行けたりとか便利やなあって感じか。 カメラ性能?知らないっす、使わないので比較もできぬ。 んー、移行大変だった割に、思ったより書くことないのねw まあしばらくはおもちゃになってくれるでしょー。

CRISPR(クリスパー) 究極の遺伝子編集技術の発見 読んだ

ゲノム編集ブーム中です。 図書館でそれ系の本探してて見つけて、チラ見してガチだけど素人でもなんとか読める、だがその場で流し読むのは不可能と思い買って読んだ。 後から知ったのだけどこの著者の人ダウドナさんってのはCRSPR/CAS9の開発したうちの一人なんですね。 ノーベル賞取るのは確実だけどこの人+開発者どこまで含めるかというのが問題程度らしい。 そんな第一線の人の本が素人が読め用にしてくれてるので助かる。 前半はこれまでの遺伝子編集技術、めちゃ金かかる、間違ったとこ編集しちゃうのも当たり前、作るの大変、みたいな。 考えてみれば例えば大豆の遺伝子組み換えるのも1万回やって1回うまくいったのを使う、大量生産でいくらでも儲けは作れるから金かけてもOKだったのかもしれん。 じゃあ、それを犬でやれたか?、例えば毛の色をピンクにしたい、9999匹殺して1匹うまくいったのを生かす、わけにはいかんじゃない、犬一匹10億円です、ってわけにもいかない。 そしてCRISPR/CAS9の開発、ここはほんと怒涛のような展開。 全く違う目的のものを研究してたら、あれこれだとこうなってこう使えちゃわない?、確定できる方法を突き詰めてー、できちゃったよ、まじか、みたいな。 確実に、手軽に、めちゃ安く、使える遺伝子編集技術ができたのだよ。 確実にそれこそ遺伝子たった一個の精度で編集できる。 手軽に、今なら高校生の科学知識でできるらしいよ。 めちゃ安く、20万円ぐらいでやれちゃうって。 さて、どう使う? 中盤後半はずっとそれです。 遺伝病の治療、がんの治療、兵器、生まれた後に遺伝子編集する方法。 すごい技術過ぎて、やるのは簡単、なんですよね。 まあ倫理になってきます。 出生前診断との違い、普通に暮らせない遺伝病、早くに死ぬ遺伝病。 普通に生きられるために遺伝子編集をするのは普通なのではないか。 自然と不自然とはなんだ、その分け方は意味のあることなのか。 研究は進めなければならない、歯止めを持たせて。 研究を止めてコントロールできない形で使わせてはならない。 間を開けつつ読んだ形になったのであやふやに取り上げてるところも多々あると思うのでそのあたりご容赦。 世界は変わっていってるんだなと。

ペンギン・ハイウェイ見た

あんまり知らずに見始めたのだけど、最初は子供の成長物語かな? と思ってたら違った、奇想天外ものだった。 この感じは・・・、夜は短し歩けよ乙女だ、と思ったら正解、森見登美彦の原作ものですか。 この奇想天外さ、どっから降ってくるんでしょうか。 おっぱい、は置いといて、とらえどころのない摩訶不思議さを楽しむものかな。 最後大人になった本人が思い出してる話だったら自分に入ってくる話になったかもなあとも。