投稿

3月, 2007の投稿を表示しています

たのしいRuby 第2版

たのしいRuby 第2版 Rubyではじめる気軽なプログラミング 買っちゃったー、ちゃんと勉強するんだろうかなあ。 買う前に古本でLispのまだ新しい本が1000円であったんで買いそうになったが使い道ないからなあと思って、次に本屋でRubyなら覚える価値あるなあとか思ってたら手に持ってレジに。 内容としては・・・、まだ袋から出してもないけど、順番に説明されてるタイプで、ホントの入門といった感じかな。 ざっとみてもわかりやすかったのでとりあえず一冊あっていいんじゃないかなと。 もう少し踏み込んだ内容が欲しくなりそうだけど、がんばってネットで調べるべしだ。

Cygwinでvim日本語表示など

~/.vimrcに以下を入力 "文字カラー表示 syntax on "日本語関係 set fileencoding=japan set encoding=japan

bashの日本語表示対応

bashの日本語表示対応 ~/.inputrcに以下を追加するかコメントアウトを外すと日本語表示できる set meta-flag on set convert-meta off set input-meta on set output-meta on

Cygwinでunix

イメージ
unix環境構築ばっかやってますが今度は Cygwin いってみました。 動作速度はまあまあ、windowsでunixまんまやってる感じ、いややってるのか。 今時はXwindowも動いちゃうらしい、必要性はハテナだけど・・・。

vista認証してる

イメージ
Vista.All.x86.OneClick.Activator-CLoNY使ってポンポンポンでOK。 やってることはBIOSエミュレーションしてやってるらしいが、32bit版はこれでこのままいってしまうのだろうか? マイクロソフトこれでいいのか?

カードリーダー買いました

イメージ
FinePix F31fdはXDカードなので多メディア対応リーダーであるIODATAの USB2-W12RW を買いました。 というかXDカード対応リーダー選択肢少ないですわ。 使ってみた感想は普通かな、スピードもよくわからない。 ファームアップデートはとりあえず必要なし。 付属のケーブルが50cmなのは短いなあ、机の下にあるとやっぱ困る。 ドライブが4個増えたといった感じ。 はあXDねえ。

vine Linuxでssh

イメージ
windowsからリモートでLinuxへログインするためsshの設定 windows側の端末としては PuTTY をダウンロードしてくる。 あと puttygen.exe をDownload PuTTY!からダウンロード。 puttygen.exeを起動してGenerateを押してマウスを適当に動かして乱数を作りつつキーを作る。 Key passphrase と Confirm passphraseにいわゆるパスワードを入れる。 save public keyでhogehoge.pubなどで保存。 save private keyでhogehoge.ppkなどで保存。 このうちhogehoge.pubは公開鍵で自由に扱えるが、hogehoge.ppkは非公開鍵なのでネットワークなどに乗せない。 Linux側 gnomeのシステム管理->サービスの管理のリモート・シェル・サービスにチェックが入っているか確認。 システム管理->セキュリティレベルの設定とファイアウォールの設定のsshにチェックが入っているか確認。 リモートログインしたいユーザーでログインする。 hogehoge.pubをLinux側へsamba等を使って$HOME/.ssh/以下へコピーする。 # ssh-keygen -i -f hogehoge.pub > hogehoge.pub としてopenSSH用に変換する。 # cat hogehoge.pub >> $HOME/.ssh/authorized_keys としてauthorized_keysへ公開鍵を追加する。 # chmod 600 $HOME/.ssh/authorized_keys としてこのファイルのアクセス権を制限する。 Putty側 セッション->ホスト名でLinux側のIPアドレスなどを指定。 接続->データ->自動ログインのユーザー名にログインしたいユーザー名を入力。 接続->ssh->認証->認証のためのプライベートキーファイルにhogehoge.ppkの非公開鍵を指定する。 セッション->保存されたセッションへこれらの設定を保存したい名前を入力。 以降はセッションを選択して読み込みで設定を読み出せる。 あとは開くでターミナルウィンドウが開くのでパスワ

vine Linuxでsamba

windows共有を使うためsambaを設定 パッケージ管理ツールのSynapticで再読込してツリーを更新する。 ツリーのシステム環境/デーモンからsambaとsamba-swatとinedをインストール。 /etc/samba/smb.conを編集して passdb backend = tdbsam のコメントを消して保存 ターミナルで 登録されていないユーザーを使用するときは # useradd ”ユーザー名” samba用ユーザーを登録 # pdbedit -a ”ユーザー名” ホスト名をlocalhostとしか登録してないときは変更 # hostname ”ホスト名” gnomeのデスクトップ->システム管理 ->サービスの管理 フォルダの共有サービス(smb)のチェックをつける ->セキュリティレベルとファイヤーウォールの設定 Sambaのチェックをつける これでwindowsからネットワークが見えるようになる。 参照 Samba 3.0を使うには

LinuxでVMware toolsセットアップ

VMware serverなら問題ないがPlayerの場合VMware toolsのディスクイメージがないので先にVMware serverをインストールしてそのフォルダからlinux.isoをどこかへコピーしておく。 バーチャルマシンのCDの指定をauto detect等にしておき、DAEMON toolsとかでlinux.isoをマウントして認識できるようにしておく インストールしたLinuxのイメージでXwindow起動までする。 ターミナルを開きsuでルートになり cd /media/VMware\ Tools/へ移動(ディレクトリ名は変わってくるかもCDのマウントされているところ)。 rpm -i VMwareTools-”バージョン”.i386.rpmでインストール開始。 いろいろ聞かれるがリターン連打。 セットアップはvmware-toolbox &で起動。

コメダ珈琲で朝飯

イメージ
日曜にコメダに行きました。 いつもどうりハンバーガーとホットコーヒーなり。 でも今日は初めて・・・モーニングが付く時間に行きました。 でもまあトースト半分とゆで卵が付くだけなんだけど。 んー、なぜかここのハンバーガー好きなんだよなあ、特に久々だったし。 さすがに併せて食べるとお腹いっぱい。

VMwareでvine Linux

イメージ
VMware server使ってみてたがエミュレーションだけでなくシステム全体が重くなってる感じだったのでVMware Playerに移行。 うーん、エミュレーションはあんまり変化なしだけど、システム全体への負荷は減ったかな。 メモリ消費量はだいぶ減ったみたい、常駐部がでかかったからねえ。 ディストリビューションはvine Linuxにひとまず決定かな。 openSUSE Linux 、 Ubuntu 、 vine Linux と入れてみて一番軽かったので。 X系は古そうだがまあXはあんまり使うきないのでいいかな。

ubuntu入れてみました

イメージ
vmwareにubuntu入れてみた。 ディストリビューションにこだわりは全然ないので適当に・・・、Fedoraにしようと思ったんだけどDVD落とすの面倒だなあと思って日本語のCDイメージがすぐ見つかったのでという理由です。 しかしサクサクは動かないなーちょっと辛いかも。 CUIのみにして、もう耐えられないかなあ>おれ

今日のウェブ

coLinux  windows安定して使ってると他のことしたくなるのでまたLinux環境物色中、linuxがネイティブ?に動くエミュで軽いらしい

目のこと

幹細胞1個から角膜など再生 角膜に問題のある人間としては、重大なニュースだったりします。 他人のものを移植するよりは自分の細胞からなら、と考えますが実験レベルを抜けれる日が来るのでしょうか。 ガンや心臓病成人病なんかと比べると角膜とかの病気の治療法って扱いが小さいよなー。 数千人の患者が対象、その手前だってたくさんいるんだからさあ。

LOAS DCA-032SL ミニ三脚

イメージ
卓上ミニ三脚を買ってきました。 カーマで600円ぐらいなり。 足開いても意外としっかりしてるかな。 足もパイプではないしジョイント部もけっこうしっかりしてるし、まあまあいい感じ。 飲み会とか集合写真にさっと使えば自分が入れるのだ。

伊古部周辺へMTBでぶらぶら

イメージ
MTBでぶらぶらー、て、えらい寒かったです。 写真は伊古部の自転車道の造りかけのところで撮りました。 オンと砂利道でなかなかおもしろかった。 しかし寒かった、ほぼ冬用フル装備だったからなー。

Squeaking

イメージ
久々プログラミングで一時期一部で流行ったsmalltalk系の処理系の Squeak いじってみる。 Ruby使おうと思ってた文字列処理なんだけど、やっぱ使ったことある言語の方が実現は早いな。 ほとんどのことを忘れてたけど、さすがはsmalltalk系でいじってるうちになんとか作れていくところがすごいなあ。 一応やりたいことはできるようになったけど、2バイト文字列がうまくいかない。 しかもsmalltalkな感じ全然しなくてBASICなコードだし、最悪です。 がやりたいことが先にあるので、まいいか・・・。

おすすめソフト WeBoX

イメージ
ウェブサイト保存スクラップソフト WeBoX 。 ネットも長いことやってると、昔あのページあったけどまた気になったからブックマークから飛ぶと、あ消えてるってこと結構ありますね。 そこで内容として時間がたっても変わらないものは保存しておこうということで導入。 ただ取り込んでフォルダに保存するソフトも試しましたが、フォルダを辿ってどれがトップページだったかわからないのは面倒なので、サイト管理機能もあるこのソフトを使ってます。 PDFのスクラップとしてもいいかも。

Regnessem

イメージ
マルチアカウントのWindows Live Messenger互換インスタントメッセンジャー Regnessem 特徴は とにかく軽い マルチアカウント&同時ログオン&パスワード入力不要 メッセージの送受信とメールチェックのみ 低スペックだとLive Messengerめちゃ重いのでかなり差が出ます。 ウェブカメラや音声通話しないならば十分実用で使えます。 バージョンアップが最近ないのがちょっとあれですが・・。

今日のウェブ

関数電卓マニアの部屋 電卓ないんで欲しいなー カシオ数学自然表示関数電卓 だいぶあれなアイテムで楽しいかも

LEDなどなど購入

イメージ
なんか作ろー思って、ちょっと購入したものを合体。 LED抵抗5個セット200円 ワニ口5本600円 USBの携帯充電器100円 無理矢理繋げて点灯!! ショートしそう、やべー。 まあ素人ですから・・・、なにやってても楽しいし

テスター

イメージ
テスター買いました。 カイセKU-1188 ですね。 カーマで3000円なり。 どんなのがいいのかわかんなかったので、悩みましたがこんなもんかなと。 いろんなものを計って遊んでます。 その他工具買って一万円ぐらい使いました、あれ俺大丈夫?。

牛~、ゴミー

イメージ
MTBでぶらぶら、1時間半ほど。 カメラテストもかねてだったけど、いやーいい天気だった。 というか、冬はどこへ?

FinePix F31fd買いました!!

イメージ
いやー買っちゃいました。 この一月ぐらいで一万ぐらい値崩れしたんで勢いです勢い。 これでブログの花が増える。 D70でアップだけどね。 また後日レビューしたいな。

気になるページ

del.icio.us このスタイルもあれなのでちょっと興味 FinePix F31fd やば、買いそう・・・ Web Frontier ez-HTML HTMLタグ打ちエディタ 巡集 ウェブページ保存ソフト http://www.flickr.com/ 画像共有サイト 無料ユーザーには制限あるんだねー、んー

今日のウェブ

Google Desktopをマスターする 常駐してるんだから少しは使いこなそうか ポケコンの場所 電子工作系のページ見てたらポケコン欲しくなった Weblio いっぱい辞書サイト ノートをうまく取るためのツール リアルな世界のノートうまくとりたいものです FinePix F31fd 欲しいなあー