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4月, 2019の投稿を表示しています

Netflix The OA シーズン1

S1-2辺りまではありがちー、だるいなーと思ってたがその後一気に来た。 子供のころに目が見えなくなった女の人が失踪、数年後に帰ってきたら目が見えるようになってた、ありがちだよね、うん、そこ重要じゃないからありがちじゃねえんだってフリだからな。 レクターのような新興宗教のような、でもなんだろう、どうなるんだどうなるんだ、ええええぇー、おおぅ。 ってな。 おもしろかった、わけわかんないこともあるけどな。 シーズン2も評判良いしこっちも期待。

オーバークック

実家帰って妹の子供らとオーバークック、おもろいね。 シンプルだから普段ゲームやらない人でもやれるし良い。 声出してお互いの意思を伝えあわないといかんし、うまくいかないステージでは改善点を話し合って戦略を立ててから再プレイになるし。 一番下の子は消火器吹いて回り続けてるし、燃え広がると逃げてそこで消火器振り回してすべて燃えるし、おもしろい。 あ、1の方ね、セールで1000円ぐらいだったので前に買ってたのだ。 これだけ遊べると一回やるだけで十分元取れた感。 一人だと無理ゲーだがな、どんなもんかやっておくかと1-2ぐらいですでに挫折してたぐらいだし。

ボヘミアン・ラプソディー

ブライアン・メイが本物すぎて気になるw フレディも後半はかなりきてる。 そして全体に良い、が、ちょっと期待しすぎたってのもあるかなあ。

映像の色具合の決め方(初歩的な)がようやくわかってきたかも

イメージ
普通にまあまあの色具合にしたければヒストグラムをきれいにしろってことなのね。 PC用ディスプレイは安物過ぎて色はあてにならない、ついでに自分の目もあてにならない、のでデータのみに頼る。 それぞれの使ってるソフトで画面全く違うだろうが、がんばってヒストグラムを出す。 黄色い枠内のこれな。 元のままだと眠い映像の色、なんでかって言うとヒストグラムが、広がってない&寄ってるから。 RGB全部まとめて大雑把に明るさ補正、その後RGB各色ごとに明るさを変更してヒストグラムの広がりを中央にする。 明るくすれば右に寄る、暗くすれば左に寄る。 ヒストグラムの下限上限を超えるな、白飛び黒潰れする。 ヒストグラムが中央にあるなら、コントラストで上限下限いっぱいまで広げてやる。 コントラストで広げた結果上限下限で超える側が出てしまうなら戻って明るさを調整してやる。 これで無難な色になる。 センスがないならこれでいいんだと納得するんだ。

Netflix ULTRAMAN

なかなかかなー。 等身大サイズウルトラマン。 アニメだけどモーションキャプチャーでリアルに動く、戦闘シーンはプロレス的で良いけど普段もリアルすぎる動きなので独特なアニメ表現でもある。 オリジナル版を知ってればもっと楽しめるんだろうけどなあ。

ABZU

STEAMでお安くなってたので。 随分前からやってみたかったのよねえ。 きれいな映像の水中を泳いでいくアドベンチャーゲーム。 だと思ってました。 違った。 そうじゃない、それどころじゃなくめちゃくちゃ綺麗なんだわ。 実写的な綺麗さではない。 色づかいがすばらしく鮮やか。 ひたすら表現が美しい。 どういう才能でこう作り出せるのだろう。 綺麗すぎてその世界の冷たさ、死の感覚というかそんな想像をさせる。 ずっと美しいんだけど、ずっとどこかいやな感じもある、怖い表現一つもないのにね。 サクサクやってくと迷ってもそんなに長くはかからない。 でも一度クリアしてから、ぶらりぶらりゆっくり見まわしながらその世界を堪能していくのが適してる。 VRでやりたかったことってこれだよ。 ちなみにこれVR版はない、VRを前提にしないからこの映像美というのも確かだろうが、6年後ぐらいに・・、まだ無理かなあ。

IODATAディスプレイとAMDの相性問題、解決したかも?

ピクセラ50インチを返品する前にAMDのRX580を買った後にピクセラさん初期不良返品。 急きょIODATAのEX-LD4K492DBを購入したわけだが、仕様とかにAMDのグラボと相性悪いっす原因わかんねえっす、って書いてあったわけだ。 それを承知で買ったわけだが、今日ディスプレイの切り替えスクリプトを作って使いだしたらこの相性問題が発生しだした。 症状としてはIODATA側のディスプレイとは別のディスプレイ側が暗転・表示を繰り返すといった感じ。 別のディスプレイをDVI接続からHDMIに変更しても変わらず。 とにかくIODATA側に画面が出てない状態になると別のディスプレイ側がおかしくなる。 今まではデュアルディスプレイになっててIODATA側というかその途中のHDMIスイッチャーでIODATA側に表示されてなかった。 それをwindows側でどちらかのディスプレイだけに出力するかを選択するようにしたら問題が出るようなった。 んでだ、windowsのディスプレイの設定画面を見るとIODATA側に出力してなくて切り離されているはずなのに別のディスプレイ側とは別に中途半端におかしな認識されてるディスプレイがあるようになってる。 この中途半端に認識されてるディスプレイとで接続したりやっぱりやめたりでIODATAとは別のディスプレイが引っ張られて初期化・再描画してしまって暗転するっぽい。 いろんな設定をいじりまくって、結局最後に効果が確実に出たのがIODATAのディスプレイの設定メニューの本体動作のシンク設定が初期値は3だけどこれを2にしたら症状が出なくなった。 理由はわからん。 中途半端なディスプレイは相変わらず存在するんだけど再接続しにいって失敗するって挙動がなくなってIODATA側とは別のディスプレイは安定している。 謎。 HDMIスイッチャーを元に戻して幾つかの設定も戻してみたけど症状は再発してないので正解っぽいなあ。 しばらくこれで様子見する。

PCでディスプレイとサウンドの出力先を一発で切り替えるスクリプト

49インチディスプレイと27インチディスプレイはさすがに両立しないのでいちいち切り替えてたんだがめんどくさい。 ディスプレイだけならまだいいが、サウンドの出力先もだとめんどくさいめんどくさいめんどくさい。 ということで、 魚陰陽座 : Windows10のスクリプトで映像&音声出力先を切り替えるお話 、こちらを参考に余分なところを削ってみた。 ファイル名nanntokakanntoka.jsで保存。 文字エンコーディングをshift-jisにするの大事(ここでちょっと悩んだ) スクリプト呼び出すときの引数をPCにするかそれ以外とで切り替え。 sound = の値でサウンドの切り替え先指定。 disp = の値でどちらのディスプレイに出力するか指定。 以上、説明する気があんまりないw

寒い日は

寒い日は湯たんぽの暖かさだけでちょっとの幸せ感じられるので安い幸せだなー(^^)

Devil May Cry 5

AMDのRadeon RX580買ったらクーポンコードくれるってんでDevil May Cry 5をもらってやってみてる。 自分じゃあ買わないようなジャンルだけど、タダやで。 ひたすらコントローラガチャガチャやってます。 でもだ、4K HDRがすげーきれい。 というか4Kのご利益ってわからんけどHDRがすごいな、すごく明暗差・色の階調があってきれい。 アイ・オー・データのディスプレイ、HDR10だからHDRは一応規格にはは対応してますって代物だけどこれ以上を知らなければ必要十分なんじゃね。 そうそう、グラボの発熱がすげえっす、ホット。 割と隙間あるケースなんだがなあ、使ってないファン回すようにするかあ。

そしてアイ・オー・データ 49インチ4K HDRさんこんにちわ

ピクセラ返品の佐川急便に入れ替わりに(たまたま頼んだら同じタイミングになった)アイ・オー・データの49インチ4k HDR、EX-LD4K492DBです 安くはないっす。 安い液晶パネルが安いことはわかったのでちゃんとしたのが欲しかったの。 で、安くないなりにどうだったかというと。 とっても満足。 黒がしっかり黒です、白い黒じゃない。 リモコン便利。 音が籠もってない、アンプ繋がなくても不満に感じない、アンプ繋がなければリモコンで音量調整できるしな。 色味細かく設定できる。 視野角広い、ディスプレイ真横、角度10度ぐらいから見ても不自然に見えない。 たぶん遅延少ない、オーバードライブ有効にすればゲームしてて違和感ない、気持ち悪くもならない。 ただし、暗い画面で自分が映って、?あれ?、ってなるw、半光沢という名の光沢ディスプレイ。 あと、AMDグラボと相性が悪いらしい、ここはやっちまった感、ただこれはPC画面用に常時使用するときには困るかもしれんがゲームとかで切り替えて使うってならそこまで気にしなくてもいいかもかなあ、と納得しようとしてる、しばらく様子見案件。 もちろん、もっと上はあるんだろうけど不満がないレベルをきっちり超えてる安心感。 んー、この不満がない気持ちのいい買い物した感。 ちょっと高かったが満足。

ピクセラ50インチさようなら

ピクセラ50インチ、初期不良返品完了。 ヤマト便で送ろうと連絡したら合算サイズオーバーで断られてしまった、というかさ160cmサイズまでは宅配便扱いでOK、200cmサイズオーバーはヤマトじゃ無理って範囲狭すぎ使えん。 ということで急遽、佐川急便に依頼、着払いもOKっす、さくさくっと対応してくれて好印象。 結局ピクセラさん4kディスプレイだけど4k見れない問題(youtubeは見れるけど著作権保護された4kものが見れない)でリコールになったようで、なにやってんだかなーでしたが。

旅のラゴス 読んだ

不思議だけど、良いなあ。 ファンタジーでSFで冒険で人生か、全体としても短いし、短編のようでそんなこともない。 ゲド戦記に雰囲気が似てるかな。 トゲも角もない柔らかい文体で気持ちがいい。 なんとなくでは手に取らないだろうなあ、何で知ったか忘れたけど興味を持って読んだのはとても良かったな。 しかしこれをなんとなく手にとって読んだのならそれも幸運なめぐり合わせだろうなあ。