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3月, 2023の投稿を表示しています

ギター シールドのワイヤレス LEKATO WS-80 これ超便利

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 格安中華ワイヤレスですねw ワイヤレスちゃんとしたのは2万円から、ってところだけど、これ5000円ぐらい、アリエクでもあんまり変わらなかったのでamazonで買い。 残念ながら充電はマイクロUSB、受信送信それぞれ充電するので二股のケーブルが付いてる、これって規格上良いんだっけ?まあ中華あるあるか。 それぞれに電源スイッチとペアリングスイッチ、んで簡単にペアリング、すぐに使えた。 複数台同時に使うときはどうなのかな? 使ってみて・・・、超良いわ。 ノイズは気にならない、遅延はわからない、音質もおれには悪いとはわからない。 中華でこれなら合格だろ。 なによりシールドレスが超良い。 だって、ギターだけ持って移動できるんだぜ。 そしてリビングでやってても父親がシールドに足ひっかけないかとか気にしなくていい。 いやあ、良い。 はっきり言ってエレキギター初心者、エフェクターなんか買うよりこれ買った方がいい。 楽に練習できるって大事だ。 良いですこれは。

zoom GCE-3 オーディオインターフェースとマルチエフェクターの合体したちっこいの買ったの。

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 前に買ったFlanger FC-21、これでとりあえずオーディオの入力はできてたんだけどここからの出力がけっこうノイズ入ってしまってたんだよねえ。 さらにギター練習アプリのyousicianのandroidではエフェクトかけて出力は遅延の関係で使えず。 諦めてまともなオーディオインターフェースを探してたんだが、zoom GCE-3はオーディオインターフェースにマルチエフェクターも入ってて、そして操作系全部省いてコンパクトと低価格、あー、俺の用途にドンピシャ。 つまみとか画面は全部ダミーw、デザインですw オーディオインターフェースとしてのスペックはそこまで良いわけではないけど、当たり前だけどノイズとかもなく良い。 マルチエフェクターとしては前に買ったG1X fourはエフェクトは5個まで並べられるけど、これは9個まででいろいろ上位。 ただし操作系が一切ないので(出力のボリューム調整だけはある)エフェクターの設定、組み換えはPCに接続してguiter labを使うしかない(何するにも全部ね) ただし、PCに繋がなくてもUSB給電できればエフェクターの設定1番を使うことはできる、つまり1番に無難なのを設定しておけばPCレスで使えなくもない。 んー、まあBluetoothか有線でスマホ・タブレットで使えるとベストだが、次期モデルっすかねえ、日本メーカーこういうところ対応遅いからねえ。 あと、入力はフォンジャック、出力はステレオミニですね、出力もフォンジャックのが良かった気がするがまあよいか。 付属USBケーブルはUSB-C to USB-Aだけど、スマホ・タブレットに接続するのにUSB-C to USB-Cでオーディオインターフェースとして認識して使えますね、ただしスマホ側の電池を消費するので、もう一つある給電用のマイクロUSBで給電してやると良いかも。 自分の環境だと?PCへUSB-C to USB-Cで繋ぐと遅延とか変な感じが出てたのでちょっとこれは不安。 で、もちろん、ギターの練習のyousicianアプリでも使えて、スマホ・タブレット・PC、それぞれでこいつを介せば使える、ノイズレス、遅延レス、良いです。 ついでに蛇足としては、操作系のあるG1X fourを先に接続してそいつからGCE-3に繋げば頻繁に操作したいものはノブつまみで触れてあまり触らない部分はGCE

Netflix リディームチーム

 アメリカのオリンピックにも出るナショナルチーム。 NBA選手が出なくても当たり前に勝ってた時代。 NBAスター選手が出てドリームチームと呼ばれて勝った時代。 そしてNBAスター選手を出しても勝てなくなった。 その再起のチーム。 コービーかっこいいっすね。 そういえばコービーの自伝的なドキュメンタリーってないんだな、自分がNBAに興味がなかったころなのでほとんど見たことがなかったんだよね。

ランス・アームストロング ツール・ド・フランス7冠の真実 見たー

自転車に関してはもろ ランス世代なんですよねえ。 まあその世代の選手はほぼ全員ドーピングで捕まってます、時代です。 おかげで自転車競技は映像美以外の目的では見なくなっちゃいました。 てのは置いておいて。 ランス、まあドーピングは良いや。 ただ周りへの攻撃性ははっきりよくない。 そしてこの人は問題への返答でうまいこと話をすり替える癖があるなあと、0か1かの質問に道徳心の話で返すとか。 ただ、当時はそうは言ってもヒーローで、周りもそのヒーロー像を守ろうとしていた、誰しもが。 戦ってたのは当時ゴシップ誌と呼ばれてた媒体だけかなあ、あと極一部の排除された選手か。 いろいろ思っちゃうけど、やっぱり自転車競技は競技としてもう見ることはないかなあ。

映画大好きポンポさん 見たー

 前半は場面切り替えとかの演出が凝りすぎで苦手かもと思ったけど、途中からすごくよくなった。 有名映画監督の孫のポンポのアシスタントの男の子がメインか。 この男の子が初監督任されて苦しんで映画作る。 いやー、苦しいよな監督( ;∀;) というクリエイター志望には刺さるんじゃなかろうかー。

BingのAIおもしろいね、これはgoogleいらなくなるかもな

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 ひと月前ぐらいにはwaiting listに登録してたけどちっとも使っていいよとならず。 原因はMicrosoftへの忠誠心でした(^-^;、Microsoftにお勧めされた設定変更を全部やったらすぐに使えるように。 ブラウザはEdgeに、検索はBingに、Bingアプリ入れて、とかとかね。 公正取引委員会とかEUが怒りそうな・・・w 試してみたの 検索結果からどこを見に行って、さらに見に行った先を読んで書いてある箇所を探す、これがないんだね。 抽出した回答を繋げて文章にして返してくれる。 googleいらんやんけ。 もちろん誰かが書いたサイトから抽出して文章を作ってるし、元にしたところが正しいのかもわからんわけだが、でもまあ自分で見に行って解釈したって正しいのかどうかなんて直観なんだから、信じる者は救われるぐらいのつもりで都合よく使っちゃえばいいんじゃねとも。

トップガン マーヴェリック見たよ

 頭使わなくて良いですねw なんでF-35使わないのかステルス爆撃機使わないのかF-22使わないのか、ようわからん、気にしちゃいけねえぜ。 トムクルーズ30年たってもやってる子と変わらないのはいろいろさすがです。 頭使わず楽しく見れます。

エレキギター練習用にyousicianとオーディオ入力

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 yousician、ギターの練習アプリ。 Yousician | Learn Guitar, Piano, Ukulele With The Songs you Love イメージとしては音ゲーの入力装置を本物のギター使ってるってものか。 一週間の試用を経て一か月分課金開始、それぐらいよくできてると思う。 ちゃんと日本語化されてるしね。 ただ、ここ大事だと思うんだけど、これをやっててもギターは弾けない気がする。 頭使わずに流れてきたタイミングでやってるだけなんだよね。 でも手の練習にはなるかなと、そう納得すればありかなーと。 やればいい課題を提示してくれるのは楽だしね。 ということで年課金はやめておいて割高だけど月単位での課金にしてみてます。 で、通常はこのアプリ、スマホなりのマイクで音を拾ってタイミングときちんと鳴らせているかの判定をしてるんだけど、まあいろいろ無理があるよね。 ということでオーディオ入力を買ってみた(ぎりぎりに安いやつ) Amazon.co.jp: Flanger FC-21エレキ ギターベースtoスマートフォーン コネクタ コンバーター インターフェースシステム 3.5mm イヤホンジャック付き 6.35mm出力 iPhone/iPad対応 ホワイト : パソコン・周辺機器 しかしだ、結論から言うとoppo Reno5AでもFire HD10でも思うようには使えなかった。 youcisianのアプリ上でも認識するんだがアプリ内でのミキシング、アプリの音とギターの音をミックスしてそれを出力側へ出せないのよ。 たぶん使ってるスマホ側の処理性能が低くて音に遅延が出るからアプリ側でエラー出して使わせないようになってる感じ。 ギターの音をミキシングせずにアプリの曲の音だけなら出せるんだけどねえ、それだとギターの音は生音だけなので・・・。 その後、こいつは諦めてちゃんとしたオーディオインターフェースを買ったのです。 zoom GCE-3 オーディオインターフェースとマルチエフェクターの合体したちっこいの買ったの。 でだ、iPhoneSE 初代引っ張り出してきたw、画面小さい。 さすがiOS、音楽関係は強い、アンプソフト使っても遅延ないもんなあ。 オーディオ入力使うと音の反応もいいので気持ちよくレベル1達成。 そしてこれ使うと当たり前だけど横でテレビついて

Netflix F1 drive to survive シーズン5 見た

 毎年の楽しみnetflix のF1ドキュメンタリー、もうシーズン5なんすねえ。 これを見だしてから常時F1のニュース記事を見るようになったぐらいF1が身近になったなあ。 今シーズン、上から下まで各チーム満遍なく扱ってる感じですね、いや存在感ないのもあったけど。 印象としてはきれいにまとまってるなと。 ただー、初期シーズンみたいな下位チームがもがき苦しみ続けてるのをずっとやってるのが懐かしくもあるかなあ。