投稿

12月, 2009の投稿を表示しています

すごい人の頭ん中すごい起業家 読みましたよ

イメージ
すごい人の頭ん中-すごい起業家 ビジョネット   自分で起業したタイプの社長のインタビュー集ってところでしょうか。   あまりうちの会社はどうだ、こんな状況ではどうだった、は少ない。 あっても前後につながりはないので読み飛ばせば済む。   そうではないところ、普通に使い回せる言葉、考え方。 いろいろな人からちょっとずついいとこ取りをした読み物という良さ。

映画 Blow 観ました

良い映画、しっかり見入ってしまう。 Gyaoでやってます。   ジョニーデップかっこいいです。   若年期からおっさんまで、かすれてく覇気、うまいなあ。   最初から最後までデップー。

レノボ ThinkPad USB トラックポイントキーボード 買ったよー

イメージ
クリスマスプレゼントに、ってはずじゃなかったんだけど。 Lenovo - 周辺機器- キーボード / マウス - Japan 、買った。 11月12日に注文して1ヶ月以上経ってようやく。 佐川急便のバカやろうが、再配達時間きちっとやらないおかげで4日ぐらい連続で受け取れなかったりしたわけだけど。 さてやっぱりやってみようのX61との比較。 ほとんど気にならないけど若干大きい。 左がトラックポイントキーボード、右がX61。 X61はトラックポイントのクリックが真っ直ぐなデザイン、対してトラックポイントキーボードはRが付いたデザイン、Rが付いた方が柔らかい親指の当たりになるな。 ちょっと不満なのはDeleteキーが縦に二つ分のキーのサイズになって、その関係でInsertがF12の上になってる。 コピーでけっこうInsertは使うので戸惑う。 デスクトップにつないだ。 元々こんな感じ。 これまで使ってたFILCO のMajestouch。 打鍵感いいし、重量あって、剛性たっぷり、しっかりストローク感ある、フルキーボードの割には小さい、値段もまずまず。 ただ手の小さいおれにはキートップが高いのがどーにも疲れてしまってた。 ストローク量もちょっと深すぎなのかも。 なんかX61でのタイプが楽だったったんだよねえ。 ってことでトラックポイントキーボードに。 さて使った感じはと。 薄いアルミパネルの上でタイプしてるような振動がくるね。 音は当然静かめ、無音ってわけでもないんだけど。 X61よりちょっと硬めなストロークかなあ。 足は立ててみてる。 かなり軽いがちゃんと置けばずれるような感じは全然ない。 あとは机がものすごく広くなった感じ。 ペンタブが右にずれすぎてて、腕を広げて使ってた感じになってたのがかなり真ん中に寄せれていい感じ。 トラックポイントはドライバなしでもマウスになるが、スクロールとかにドライバ必須。 ドライバ入れたら、進む戻るボタンも使えるし、ボリュームアップダウンミュートも使えた、ThinkVantageボタン押す

お通夜や葬式に行く意味

数年前まで、お通夜や葬式なんて礼儀で行くだけ、行っても暗くなるだけだからできるだけ避けたい、そう思ってた。   でも最近思うのが 生きている人同士 生きてる 元気にしてる 今どうしてる 顔を見る こういったことが出来る場だと思うと、行く意味があるよなと。     そして死を意識するからこそ、今もっと精一杯生きよう。     そんなことを考えながらお通夜へ。 会ったり話した回数はそれほど多くはない、おじさんでしたが、頼れるタイプの人で好きなタイプの人だったんですが。   最後の顔は見ませんでした。 癌でした、やせ細った顔は見たくないです、元気な頃のイメージが崩れてしまうようで。

鍋とフライパン新しくした

ずーと使ってきた鍋。 ラーメン一杯、味噌汁二人分のやつ。 取っ手が根本から取れてしまったので新しくした。   サイズは16cmのステンレスのやつ。 一人暮らしこのサイズが重宝します、ほんと。     それと一緒にフライパンも更新。 もう3つめになります。 フライパンはテフロンがだめになるので早いですね。   26cmが使いやすいな。   両方ともTopvalueです。

通勤ロードのタイヤローテーション、走行距離3300km

イメージ
    久々に通勤用のロードのメンテ。 空気入れてたら前輪のチューブのバルブ根本が破れてしまった。   というわけで、どうせチューブ交換するならタイヤローテーションもやってしまおうと急遽始めた。   ほぼ一年で走行距離3300km。     正月休み中にチェーンも交換しときたいな。

こてこての理系だあおれ(^^;)

これ 大ウケ   理系クンが書くマニュアルが読みづらい理由:日経ビジネスオンライン   もお自分のことを言われてるよう(^^;) 本買ってみようかな。

トイレの壁をぶち抜いたorz

仕事必死こいて終わらせて、手を洗いにトイレに。 はぁーーーー、ドン。 か、肩で壁打ち抜いてしまったぁ。   たぶん意識飛びつつ壁に寄りかかろうとしたと思う。     自転車で帰る途中も意識飛ぶ飛ぶ。 気がついたら歩道の縁石に向かってたり。 いつもの道なのにちょっとの窪みで吹っ飛びそうになったり。 ふっと対向車線にいるかと思って、車にぶつかると思ったり。   他にもなんかやばいことあったなあ。 車なら死ぬよまじで、それか人はねるよぉ。     こっから愚痴ーーーーーーーーーーーー   不良対応とか。 できないって言ってることやらされて、必死になってやったらそのデータ使えないから、もういいやとか。 後輩に写真撮ってって指示したら、比較対象にする写真なのに、アップと、たくさんの部品を俯瞰した写真の2つしかなくて、もおいいわってぎりぎりになってやり直してたり。 普通にも機械調子悪くて、ずっと修理こっちも修理あっちも修理。   最近ずっとこんなん。 ちっとも帰れないわけで。   基本、仕事と私生活は切り離せる人間なんだけど、最近だめ。 仕事中じゃなくても、ふっと仕事がでてくる、辛いよ。

茄子スーツケースの渡り鳥 観ました、これぞロードレースだわ

茄子スーツケースの渡り鳥 観ました。 自転車のロードレースの短編アニメとなるのかな。   自転車がわかっている方が作ってるので、ロードレース大好き人も納得の出来。   ダウンヒルでのスピード感、恐怖感はホント一見の価値あり。 リアルでもあんな感じですからねえ。   レース展開も舞台になってるジャパンカップらしいし。     自転車乗りがつい、「にやり」としてしまう映画ですわ。

facebookの動画の保存

facebookの始めた理由の一つに動画拾えるんじゃないかってのがあったんだけど。 なかなか普通にはいかんね。   いろいろ試行錯誤。   firefoxの拡張で facebook video でやるのがひとまずできたやり方。   んがfirefox使うの辞めたのにまた使う理由ができてしまって悲しい。   他にはページのソース見てmp4のファイルを直に指定するのもありだねえ。     でもスマートなやり方じゃないんだよなあ、不満。

chromeの拡張あれこれ、んー多機能になったあ

公式の拡張のサイトがオープンしましたね 追加でいろいろ入れてみた アドレスバーにRSSのアイコンが出てクリックでRSSリーダーに追加 RSS Subscription Extension Livedoor Rederを追加するには以下をadd newから入力 http://reader.livedoor.com/subscribe/%s     はてなブックマーク公式拡張、便利 hatena-bookmark 見てるページをtwitterへポスト EasyPost

google chrome 良いわ、完全に移行

ちょっと前からメインのブラウザをfirefoxからgoogle chromeにしてました。 firefox 3.0系があまりにも遅くて3.5系が出ても、もおいいやって気分になってたためです。 んで素のchrome、軽い。 マウスジェスチャーとか、とにかく何にも無いけど軽い。 さて、開発版のdev版は拡張が使えるらしい。 それプラス、体感できるぐらい速いらしい。 おし、やってみよう。 というわけで入れてみた、安定版はchrome 3.0系でdev版は4.0系になるよう。 入れた拡張は Chrome Extentions by os0x の ChromeGuestures マウスジェスチャー AutoPatchWork AutoPagerize みたいにスクロールしてくと次のページを読み込んでくれるの SBM Counter はてなブックマークとdel.icio.usのブックマーク数表示など、これはなくてもいいかもなあ。 Chrome Extensions の tabwheeler   右クリックしながらホイールでタブ切替 この辺まででほぼfirefoxでやってたのと同レベルまでいけたかな。 ブックマーク同期は標準で入ってるし。 RSSリーダーにLivedoor Reader使っているのでそれ用のやつ プロファイルを追加する プロファイルの扱いは こちら 参考に 拡張は上のやつに 0xFF の LDRですべての外部リンクをバックグラウンドタブで開くUserScripts これでピンで開いたウィンドウがバックグラウンドのタブに開かれるようになる 別プロファイルになるので普通はバックグランドでタブが開かれるのは嫌でも使い分けできます。

マーサの幸せレシピ 観ましたよ、うん、おすすめ。

マーサの幸せレシピ観ました、良い。   カメラアングルとか普通、だけどしっかりしてるっていうか。   てっきりこの独特感はフランス映画だと思ったらドイツなんですね。     ストーリーはシンプルですが、これ以上も以下もだめだなと、後味良いです。   ドイツの人から見たらイタリア男は蹴っ飛ばしたくなるよなとか。 が、あんなイタリア男、ちょっと憧れます。   おすすめ。