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1月, 2012の投稿を表示しています

リトル・イタリーの恋 観たよー

弟の元彼女のコニーが好きだねえ。 ただのちょい役かと思えば、なんか一番人を見る目を持っててちゃんと意志で選択したよね。 あにきーって泣きそうになるのを助けてくれるしw   いい雰囲気の映画です。

宣戦布告 見た-、B級かと思えば

B級戦争映画かと思ったが、いやいやおもしろかった。   北wが潜水艦で11人が上陸。 発砲許可のない警察のSATはあっという間にやられる。 自衛隊も発砲できない、勝手に発砲していくが、それでも武器制限で圧倒できない。   しがらみでがんじがらめの部隊と、死ぬ定めの精鋭。     うやむやに扱ってた有事ってやつだよね。     それでも物語では総理大臣はある段階である程度の決断をしていく、野田さんだったら・・・(+_+)。

ブラス!観たあ、ラストがやばいね

炭坑・閉鎖、あーフラガールと同じ路線かあ。   うんラストまではそうだった。 でもラストの親父のコメントが・・・、泣ける、これが言いたかった映画なんだって。

私がクマにキレた理由 見たよー

就職がうまくいかず、セレブの家でベビーシッターになっちゃった女の子。 子供に振り回される、親に振り回される。   お金があってもねえとは思う、ないのはもっと困るけど。   ラストにタイトルの意味は分かるのだけど、これタイトルにしなくても。 ナニーという言葉が日本には知られてないからだろうけど、おれも初めて知ったし。   全体にまとまってるしよかったかなー。

ブログのテンプレートを元に戻したよ、うまく機能してなかったみたいねえ(T_T)

どうもブログで使ってるbloggerのテンプレートの新しいダイナミックビューは、直のリンクとかがうまく機能してないみたい。   書いときながら自分でまったく見に行かない人なので、まったく気づかず・・・・・スゥッ・・・(ーoー)y゜゜     とりあえず、緑が浜もこれやりも両方戻しました。 あーあ、まったくもー、googleめぇ。

ナチスが最も恐れた男 観たよー

ラストの祝杯のシーンは切ない。 だれもいなくなってしまってなあ。     しかしヨーロッパ系の方は見分けがつかなくなるなあ。

サイレンサー 観たよー

死ぬ間際に優しくなっちゃった殺し屋と、その相棒。   ヘレン・ミレンが優しい笑顔です。 ジョセフ・ゴードン=レヴィットがちょい役なのになんだか窪塚洋介みたいで格好良い。     ストーリーは55点ぐらいな微妙感ではあるかなあ。

インベージョン観たよ、予想外にうまいなと

あぁあぁ、バイオハザードのB級コピーかよ、と思ってたら意外にうまいなと。   争いも暴力も、そしてそれらを引き金に新たな争い暴力が起こる。 それが起こらない、無感情、みなが。   それってどうなんだ?     上っ面はバイオハザードですが、人間とは、が裏に流れてる。 締め方も好きかな、人間らしさってやつで。

悲しいボーイフレンド観たよー

しっとり、そしてじんわり惹きつけられるなあ。   年と共に淡い思い出ってのは・・・、うんうんw 観る人それぞれにいろいろ思い出されちゃうような映画だと思いますよ。   大きな筋はわけわかんないです、でもそんなことどうでも良くて、こういう映画好きかな。

フローズン・リバー観たよ-、いい映画だなあ

すんごいじんわり、いい映画。   必死な生活。 そこから密輸や密入国をすることになる二人の母親。 少しの希望のために。

ビッグフィッシュ 観たよ

前半に脱落してしまったかも・・・。     ファンタジー、おとぎ話をいつもする父親、大人になりそれをいやがる息子。     関わった人触れ合った人、幸せにし、良い影響を与え、そんな人生ってよいなあ。

ザ・インターネット 観たよ

コンピューター上にある自分の情報を書き換えられたら。   コンピューターによる情報管理ってどうなのよって考えてしまう。 たとえば、google, apple, MS, facebook、そして政府、金融、医療、なんかの基幹システム。   それらに絶対のポリシーってあるのか。 そして、ある種のバックドア、あるのだろうけど・・・、正しくコントロールされてポリシーを持って守られているか。   どれも盲信するしかないのだけど。