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2月, 2019の投稿を表示しています

東京の子 読んだ

藤井大洋さんの 東京の子 読んだ。 東京オリンピック後の海外の人材の流入、学び方、働き方、についての展開か。 んー、話の主軸になる場面は数か所あってそこは面白いところだなと思うが、それ以外のところが冗長かなあ。 スパっとしてほしかった。

Netflix アンブレラアカデミー、おもしろかったああ

アンブレラアカデミー S1、見終わった、いやあーおもしろかった。 最近はドラマの長さを我慢できないんだけど、これは常に展開があり続けて飽きさせないわ。 かといって、展開についてけなくて置いて行かれる感もあんまりなく、いい作りです。 最初、超能力持った家族のヒーローものかと思ってたが、それではない。 ま、見てみて。

流行りの分離キーボード(ただの2個使いとも言う)

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なんかプログラマーとかみんな自作分離キーボード流行ってるみたいじゃないっすか。 そこまで投資する気はさらさらなかったんだけど、あ、thinkpadキーボード二つあるやんけ並べてみっか。 左手左のキーボード、右手右のキーボードね。 打ってみる、あー、・・・・意外といけるのね。 楽かどうかはようわからんが。 腕の位置と角度が変わるから慣れるまで2瞬ぐらいためらう時もあるなあ、これは慣れるだろうが。 ふむー、おもしろい。 あとちょっと背筋伸ばす感じになるのねえ。

お仕事用にICレコーダーを買った、だがしかし

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お仕事用にICレコーダーを買った、会議の議事録用に。 な、わけねえだろ。 頭おかしい人対策です。 頭おかしいこと言ってきても録音してるとこちらは冷静にカウンターするだけでいいからね。 スマホはポケットの中でのワンアクションで録音開始ってできないしね、あらかじめわかってんならこれでもいいんだが。 だがしかしーだ、前のが右の壊れたと思ったんだが(電池ケースまでばらしてみた)、どうも充電池がうまく充電出来てなかったっぽ( ;∀;)はぅ 新しいのでかいし、画面でかいのに表示が30年前電卓のようだし、操作系も穴開けてくっつけました感、さらにちゃちい、USBへの直刺しできねえ。 古いの動くのが分かったとたん、新しいののしょぼさが押し寄せてくるw まー、2系統あれば運用方法(電池なくなってんじゃんとか)も対応しやすくなるかな? そもそも古い方内蔵時計の電池交換時の保持がうまくできずに再設定とか毎回めんどくさかったしな。

スパムメールを久々に確認したら身に覚えのあるパスワードが送られてきてたのだよ

どこから漏れたもんじゃい。 そこでこんなウェブサービスあるんすね。 Firefox Monitor メールアドレスを入れると過去にどこからそのメールアドレスが漏れたかリストアップしてくれる。 で、ここで確認して確定。 昔使ってたあるところが漏れ元でした。 ついでにそれ以外からも漏れてましたがー(^-^; まー、パスワードは同じものを使いまわしたりとかはしてないので大丈夫なのだけど、でも気持ちは悪いわなあ。

Netflix ROMA

先週1時間ぐらい見て挫折、単調。 それでもさんざん評判を見て、改めて再度後半を。 たしかに後半は良い。 けど、絶賛ってほどではなかったかなあ。 まあまあ。 そうそう、このころの家政婦さんの仕事っぷりが今のスマートスピーカーやなんかの便利ガジェットを人がやってるなあとか。

森博嗣 集中力はいらない 読んだ

Amazon.co.jp: 集中力はいらない (SB新書) eBook: 森 博嗣: Kindleストア なかなかおもしろかった。 森博嗣さん、すべてがFになるとかスカイクロラとか書かれた方ですね。 この方の小説の特徴にそこまで綿密でないプロット感があったのだけど、この本読んで納得。 集中、ってなにも見えなくなって、考えずに、ただ処理してるだけになる。 工場で決められた作業を繰り返しやる、同じ農作業を繰り返す、そのためには集中してやらなければならない、そのための集中するという教育。 同じテレビを見て同じ感情を持ち、大量生産された同じものを買い、同じところに行き、同じ写真を撮り、同じようにいいねをしてもらう、集中。

マインクラフトを

しばし放置してたがまた再開してる。 まーよくできてるよなあと。 マインクラフトの自分のイメージは、ひたすら自分の思い描いたものを自由に作る、だと思ってた。 ただ、別に作りたいものそんなに思いつかないし、作ってもなにか便利になるものでもないし、と思ってた。 けど、とりあえずサバイバルモードからやってみってことでこれやってたが、ストーリーがないRPGだねえ。 すんごくロールプレイングしてるだわ。 なんとなくトルネコの大冒険に近い感じかなあ。 操作する人間の進化でうまくゲームが進められるようになるような。 装備けっこう揃えても割にあっさりそれこそ水とか溶岩に落ちたりで死ぬし、どこで死んだかわかんねえから持ち物そこにしばらくあっても回収できねえ、トルネコやんけ。 リレミトないけど階段状に掘っていけば地上に出れるし。 やってるうちにつく知識、見たり聞いたりで身につく知識、新しいアイテム手に入って使い方を知って次にやりたいことができる。 ひたすらこの繰り返しのバランスがいいんだなあ。 あ、ちなみにめっちゃ初心者っぷりっすからね、このあたりのレベルをふらふらし続けそうな気がするなあ。 switchとの相性もやっぱいいよなあとも、ただ操作とかUIとか専用じゃないからよくないんだろうけど、携帯用モードでてきとーにやりたいときと大きい画面でやりたいとの両立は偉大かも。 昨日は気が付いたらとっくに寝る時間で慌てたがな。 うむ、時間泥棒、他にやりたいことにばっちり支障ががが。

in livingさんに感化されてみる

in living. | no more and no less. inliving. – YouTube ふと話題になったので見たinlivingさん。 えっと、きれいなお姉さんです。 というか、元女優さんなのでガチプロさんだったわけです。 綺麗な人ですが、後ろの部屋がいい感じだなあと。 「いんすたばえ」死ねって常々思ってますが、こういう感じいいなあと。 で、なぜか感化されて仕事から帰って部屋のものを捨てまくる、まあストレスのはけ口ですねわかります。 それに合わせて100均撲滅計画をしていくべし、ちょっと良いものと、ちょっとだけ安いものって、その間の差がでかいよなと。 まあ、何がきっかけでもいいけど、放牧された部屋より片づけていく方がいいよねと、一人暮らしは思い立ったらなにやってもいいしー。

さいはてにて やさしい香りと待ちながら

んーんんー。 悪くはないけど、もっと蛇足をそぎ落としてよかったかもなあ。

MERU

雪山を登る人。 バカは死ぬまで治らん、マジで。 けど、感動する、そして本物の映像ならばこそ。