サピエンス全史 読んだ
読んだけど、あまりにも長い期間でしかも毎度間隔空きすぎてすでにかなり忘れてる(汗
安定した俯瞰視点で人類史を語ってくれるので変に寄った感じがしなくていいかな。
なるほどねえ、ってところがいっぱいあるわけではなく、俯瞰的全体像を語ったうえで捉えるべきところもある、という感じかな。
kindleで読んでしまったけど紙の本で、ふと、ところどころ読み返したいそんな本かなあ。
でも紙の本だとそもそもこれだけ長い期間かけて読むって出来なかっただろうし、このジレンマ。
ちょっと読むの大変だけど、こういう、ドシッとした視点って持てるようになるといいなあと。