Netflixでペーパー・ハウス見てる
ペーパー・ハウスおもしろいんだ。
造幣局への襲撃、立て籠もり、ありがちだよねえ。
こんなの2時間の映画の尺で十分じゃん。
だけどねえ、ずっと見れるんだ、ダレるところがほんと少ない。
こう言っちゃうと安っぽいんだけど、この犯人側と警察側とのやり取り・応酬がおもしろいんだよねえ。
相手はこう攻めてくるよね、それに対する裏をかくことを予め想定してる、プランとして。
想定外に悪いことが起こるけど、悪くなることは想定していて対処する。
見やすさとして良いのはキャラが立ってることかな、キャラが立ってるから展開がバタバタするときでもお前だれ、とか起きないし。