Netflix 機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム、ガンダム恐い
初代ガンダムと同時期のヨーロッパ戦線における、ジオン兵士側から見たガンダム。 パイロットはアムロじゃない別機体のガンダムということなのかな。 ガンダムがゴジラ扱いになってますw 超怖いし、悪魔的です。 ジオン兵士から見たらマジそうよな。 みんな真面目なジオン兵士。 ビームライフルで殺されまくります。 ザクじゃ敵わん。 という話ですが、現実のウクライナ戦争をだいぶ意識してる感じがありますね。 ヨーロッパ戦線となるとこういう雰囲気になるものなのかもだけど。 あと、英語の字幕で見た方がいいかも、ヨーロッパ雰囲気なのに日本語で会話してるのは違和感、それぐらい和風さがないです。 それと戦闘がかなりガチなので戦争映画見てる感じ、それもあって日本語に違和感があるのかなあ。 ただところどころ人の動きが雑に感じるところはあった、すごく良い動きのところもあるんだけど、バイオリン弾いてるところとか、なんだろう担当者の違い? ガンダム格好いい(まったくなく恐怖の対象)、シャア格好いい(まったく出てこない) という、ジオンの兵士目線です、良いですよ。