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クラユカバ、クラメルカガリ、観た

 クラユカバの方が好きかなー。 クラメルカガリは恋愛要素がチラチラしてやや浅く狭く見えてしまうような。 という地下のお話。 んー、腐海や蟲のいないけどナウシカ的世界観のロボットも雰囲気それっぽい、の大正時代設定。 謎だなw そして、全体像も見えないし、結末もわからないけど、その世界のある一端を見せているような。 なかなかおもしろいっすよ。

HueForge 、3Dプリンタで写真のように印刷できるソフトな

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Home of HueForge まったく偶然に目に留まってセールだったので買ってみた。 3Dプリンタで写真のように印刷できるソフトらしい。 できたのがこれ。 ちょっとすごくない? 昔飼ってた、お犬さん、やる気のない感じが良く出ててこの写真は好きなのだ。 3Dプリンタやったことある人ならわかるけど普通色を重ねてもそのフィラメントの色が出るだけ。 底面を黒で作って、次に白に変えても、黒の上に白が乗ったものができるだけ、当たり前だけど、白黒の2つの色のみ。 このソフトのおもしろいところは、フィラメントの透過度合を勘案するってところなのかな。 つまり黒の上に薄く白の層を印刷すると白がある程度透けて後ろの黒が多少出る、なのでグレーになる。 という原理だと思ってる、まだよくわかってないw ソフトとしてはこんな感じ。 これは白黒2色になるようにしたもの。 一番下のパラメータ、まあごちゃごちゃテストしててあれだけど、下地に黒、右に順にいくけど途中使ってなくて白の層を出してる。 というかこの下のパラメータが最初出てないのでよくわからないになる、windowからColor slidersで出ます。 左にあるのはフィラメントの選択で、メーカーごと色ごと種類ごと透過度の設定がある、が、ざっくり使いたいのであれば今回であればPLAの白と黒で設定するだけにしてる。 もちろんキャリブレーションのブロックを印刷して設定値を出して保存することもできるけど、まあ白黒をなんとなく使うだけなら大ざっぱで。 スライサーに入れるとこんな感じ。 スライサー上では透過度の概念はないのでべっちゃりな絵になる、ドキドキしならがら印刷じゃ。 このサイズ感で5時間ぐらい、3時間ぐらいで一回フィラメント交換だな、人力だよん。 なおHueFougeのソフトでプロジェクトを保存するとそのフォルダにこういう設定にしてねってファイルがあるのでそいつをスライサーの設定に入れてやる。 あとはフィラメントの交換レイヤー高さの設定か。 せっかくだしplusaslicerの設定出しておく、合ってんのかよくわかってないんだけどー。 ただ、HueForgeの使い方とかスライサーの設定に使うファイルとか、パッとわかりにくい。 自分はいくつか動画見た中でこれがわかりやすかったかな、英語だけどー。 印刷されたものを近くで見ると 写真というより、...

ubuntu 遊びしてみてる、いやあ、めっちゃ普通に使えるわ

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 余ってたDELLのノートPC、10世代core i 3 、メモリ4G、SSD換装済み、のやつにubuntu入れてみた。 期待はしてない、昔々の辛い日々を知っているから。 というつもりだったのだけど・・。 インストール、動いた、PCとして全部まともに機能する(昔はここに至るのにすら無理ゲーだった) なんというかwindowsですね、普通にインストールできて普通に動く。 chrome入れて、youtube見て、メール、vscode、まあここまではわかる、問題ないわな。 さすがに、オーディオのプラグイン関係動かんやろ。 あ、動いたw,すげえ。 wineとyabridgeってのを使えばVSTプラグイン使えるようになる。 さすがにamplitube 5は動かねえか、ー> wineで動きました、プラグインとしてはうまくいかんけど単独でならOK 遅延もないしドライバも適当になんとかなる。 parsecでリモートデスクトップ困らないし、spotyfy使える。 あ、microsoft edge使えるんすねw、microsoft todoもOK えーっと、今の俺がパソコンでやってることほぼできる。 しょぼしょぼPCでもそれなりに動くし。 いや、今どきのubuntu、すごい。 普通に普通のことができる。 困ったらAIに聞けばいいよ、さくっと教えてくれるし。

ハリーポッター、炎のゴブレットまで来た

 ハリーポッター7巻セット、炎のゴブレットまで読み終わって、そのまま映画の炎のゴブレットも見終わり。 これまでも映画はけっこう端折ってるなーとは思ってたが、炎のゴブレットはけっこう酷いな。 というか行動原理が理解できないレベルでは。 もちろん小説の方は語りすぎやでっては思ったが。 まあ楽しく読んで見てはおります。

パンターニ、観た。

パンターニ、 90年代後半のロードレースの選手ですねえ。 上りの強さだけでダブルツールやった人。 自分の最初に買ったロードバイクもビアンキのメルカトーネ(パンターニがいたチーム)カラー。 本当はその前年モデルの上位グレードのが、細身でカラーリングも好きではあったのだけど、無理して買っておけばだったのかもしれんがなーとか。 ただ、実際にパンターニが走ってるところはほとんど見たことがなく、最後の年を観ただけかなあ、全盛期ではなかったからねえ。 サイクルスポーツ誌の付録で写真で見た程度。 当時は動画を見る手段もなかったからねえ。 なんなら夜中に文字(日本語なんかない)のレース中継を眺めてた時代だぜ。 あーあの観たことある写真が動画で見られる、ですよ。 とかとか。 まあドーピング騒動の時代であったわけですがねえ。 おかげで今はきれいな風景動画に自転車で走ってる人たちがいる、という認識でしかレースは見れないのですが。

水道料金3000円安くなってた

 前回の水道料金の時、水漏れのお知らせ頂戴してからトイレ2か所水漏れ、キッチン蛇口交換、洗面台の蛇口パッキン交換。 その効果か?今回の水道料金3000円安くなってたー。 まあ雨多くて庭の水やりほとんどやってないとか、その他の要因も多くて単純比較できないわなあとは思いつつ。

ディスプレイオーディオにandroid autoでOBD2情報表示

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何度も挑戦して挫折してたコペンさんのディスプレイオーディオにAndroid auto経由でOBD2情報を表示させるのようやくできた。 夜な夜なやってたら写真ぶれるぶれる。 コペンさんブーストメーターないのであると楽しいじゃないですかー。 まあラグはあるし、そもそもブースト圧誤魔化す君かましてるので合ってないんだけどねー。 Android AutoにOBD2を使った車両データ導入(マツダ MAZDA3 ファストバック・BP)by かいさん。 - みんカラ ほぼここのをやったのだけど、インストーラだけソフト側でダメならこっちって指示されたKingstaller でoppo指定(oppoスマホなので)してたぶんできた。 いやー抜け道を辿る感じだなあ。 いろいろ自己責任でね、な遊びです、まあそういうのが楽しいんですがー。