投稿

スマホ買い替え xiaomi POCO X7 Pro 買ったのだ

イメージ
 oppo Reno5A から買い替え。 xiaomiに戻りました。 Reno5A、ハードウェアは良いんだけど、One UIがいまいちだったかな。 タスク殺され具合が読めないし、OTG接続は毎回設定の深いところまでいかないとONにできないしすぐに切りやがるし。 そんなこと考えもしない人にはいいんだろうけど、どーも自分には合わなかった。 サイズはReno5Aとほぼ同じ。 背面の外周が丸まってるのがReno5Aで角張ってるのがX7 pro。 その分なのか重くはなった、まあどっしりとした、ぐらいだけど。 背面は遠目はおしゃれ感だけど、近くで見ると安っぽいw こういう素材はケースでやればよくないか?と思ってしまう。 目立って良いじゃないかと思ったけど、やや失敗したかなー。 なお、寝ぼけてるとサイズが同じすぎて気が付かずにReno5A使ってて、あれ?ちょっと遅い?回線遅い?とか思っちゃったぐらいには同じ。 表側は違いほぼないからねー、インカメラの位置が微妙にずれたぐらいか。 性能はまあまあなだけあって、ちょっと速い。 2テンポぐらい速く感じるかな。 Reno5Aも遅くて使えないってほどじゃないんだけど、比べるとさすがに遅い。 バッテリーは十分持つかな、あんまり減らないなー感。 まあReno5Aが3年使ってさすがにへたってたわな。 で、土曜日の昼に受け取って午後から寝るまでセットアップしてたわけだけど。 シャワー浴びて寝ようかなと思ったら、再起動かかる??なぜ? リカバリーモードになりまして。 リブートしてもロックスクリーンになった瞬間再起動。 電源も切れない、寝れないんですけど・・・。 残る選択しては全消去かファーム更新? なんとなくファームな感じではなく、OS立ち上がりで読み込まれるドライバかソフトが影響してるっぽい気が。 覚悟~、全消去~、寝る。 日曜午前中、ゼロから再セットアップ。 最初はandroidの移行ですべてのデータ、アプリをってしたんだけど、今回は何も引き継がずにやっていった。 1回目は実は途中でアプリがクラッシュしましたとかの通知来てたりで、なんとなくReno5Aの組み込みソフトとかを引き継いじゃってそのあたりおかしいのか、データ引き継いじゃっておかしくなった感じかなあ。 ということで24時間で2回の再セットアップはまあサクサクやれるわな、時間は返し...

アポカリプスホテル

 なんとなくタイトルと絵の調子から興味なかったのだけど、あちこちでお勧めされてるので見て見た。 良いSFです。 人類は絶滅、わずかな生き残りは宇宙へ逃げて、残されたホテルのロボットたち。 数十年、数百年、だれも来ないホテルを運営し続けるロボット。 という世界だな。 最初敬遠してた絵の雰囲気が重苦しさを出さなくて楽しい感じに。 タイトルも確かにそのまんまなんだが、ややわかりづらいかもだな。 全体に軽いし、良いSFな終わりもしててよいです。

ジークアクス、見終わった、がー、なるほどわからん

 おもしろいんよ。 でも、最後までなるほどわからん。 わからなくても面白いと思わせるんだから良いんだけどね。 まあわからな過ぎてそこまで初代ガンダムネタ使わなくてもと思うけど。 毎週ワクワクしてみるんだけど、毎度??になる体験はそれはそれでおもしろかった。

クラユカバ、クラメルカガリ、観た

 クラユカバの方が好きかなー。 クラメルカガリは恋愛要素がチラチラしてやや浅く狭く見えてしまうような。 という地下のお話。 んー、腐海や蟲のいないけどナウシカ的世界観のロボットも雰囲気それっぽい、の大正時代設定。 謎だなw そして、全体像も見えないし、結末もわからないけど、その世界のある一端を見せているような。 なかなかおもしろいっすよ。

HueForge 、3Dプリンタで写真のように印刷できるソフトな

イメージ
Home of HueForge まったく偶然に目に留まってセールだったので買ってみた。 3Dプリンタで写真のように印刷できるソフトらしい。 できたのがこれ。 ちょっとすごくない? 昔飼ってた、お犬さん、やる気のない感じが良く出ててこの写真は好きなのだ。 3Dプリンタやったことある人ならわかるけど普通色を重ねてもそのフィラメントの色が出るだけ。 底面を黒で作って、次に白に変えても、黒の上に白が乗ったものができるだけ、当たり前だけど、白黒の2つの色のみ。 このソフトのおもしろいところは、フィラメントの透過度合を勘案するってところなのかな。 つまり黒の上に薄く白の層を印刷すると白がある程度透けて後ろの黒が多少出る、なのでグレーになる。 という原理だと思ってる、まだよくわかってないw ソフトとしてはこんな感じ。 これは白黒2色になるようにしたもの。 一番下のパラメータ、まあごちゃごちゃテストしててあれだけど、下地に黒、右に順にいくけど途中使ってなくて白の層を出してる。 というかこの下のパラメータが最初出てないのでよくわからないになる、windowからColor slidersで出ます。 左にあるのはフィラメントの選択で、メーカーごと色ごと種類ごと透過度の設定がある、が、ざっくり使いたいのであれば今回であればPLAの白と黒で設定するだけにしてる。 もちろんキャリブレーションのブロックを印刷して設定値を出して保存することもできるけど、まあ白黒をなんとなく使うだけなら大ざっぱで。 スライサーに入れるとこんな感じ。 スライサー上では透過度の概念はないのでべっちゃりな絵になる、ドキドキしならがら印刷じゃ。 このサイズ感で5時間ぐらい、3時間ぐらいで一回フィラメント交換だな、人力だよん。 なおHueFougeのソフトでプロジェクトを保存するとそのフォルダにこういう設定にしてねってファイルがあるのでそいつをスライサーの設定に入れてやる。 あとはフィラメントの交換レイヤー高さの設定か。 せっかくだしplusaslicerの設定出しておく、合ってんのかよくわかってないんだけどー。 ただ、HueForgeの使い方とかスライサーの設定に使うファイルとか、パッとわかりにくい。 自分はいくつか動画見た中でこれがわかりやすかったかな、英語だけどー。 印刷されたものを近くで見ると 写真というより、...

ubuntu 遊びしてみてる、いやあ、めっちゃ普通に使えるわ

イメージ
 余ってたDELLのノートPC、10世代core i 3 、メモリ4G、SSD換装済み、のやつにubuntu入れてみた。 期待はしてない、昔々の辛い日々を知っているから。 というつもりだったのだけど・・。 インストール、動いた、PCとして全部まともに機能する(昔はここに至るのにすら無理ゲーだった) なんというかwindowsですね、普通にインストールできて普通に動く。 chrome入れて、youtube見て、メール、vscode、まあここまではわかる、問題ないわな。 さすがに、オーディオのプラグイン関係動かんやろ。 あ、動いたw,すげえ。 wineとyabridgeってのを使えばVSTプラグイン使えるようになる。 さすがにamplitube 5は動かねえか、ー> wineで動きました、プラグインとしてはうまくいかんけど単独でならOK 遅延もないしドライバも適当になんとかなる。 parsecでリモートデスクトップ困らないし、spotyfy使える。 あ、microsoft edge使えるんすねw、microsoft todoもOK えーっと、今の俺がパソコンでやってることほぼできる。 しょぼしょぼPCでもそれなりに動くし。 いや、今どきのubuntu、すごい。 普通に普通のことができる。 困ったらAIに聞けばいいよ、さくっと教えてくれるし。

ハリーポッター、炎のゴブレットまで来た

 ハリーポッター7巻セット、炎のゴブレットまで読み終わって、そのまま映画の炎のゴブレットも見終わり。 これまでも映画はけっこう端折ってるなーとは思ってたが、炎のゴブレットはけっこう酷いな。 というか行動原理が理解できないレベルでは。 もちろん小説の方は語りすぎやでっては思ったが。 まあ楽しく読んで見てはおります。