ちびちびと進めてます。 今は表示関係がちょっと落ち着いてタイマー関係のところやコードまとめたりなど。 タイマーを使っての動作速度の測定のところでエミュレータ上では測定値が安定しないということで(実際にばらばらで使えない値だった)、重い腰を上げてUSBブートに手を出した。 というのも何度かトライはしてたけどテスト段階でうまく行かず放り投げてた。 でもまあ必要に迫られれば人間もうちょいがんばるわけで(*´∀`) 参考にさせてもらったのはこちら、 os自作入門のusbブート - Qiita 最初の読み込みの部分(ipl10.asm)についてはこちらそのまんま使わせていただきました。 で、qemuで動かして見るときの注意点は64bit版の方を使うということ。 今まで32bit版でやってたから動かない理由がわからくて投げてたんだよな。 というかOSレベルだとデバックすらできんので動いてくれないと原因追求すらできんのよなー。 で、実際のUSBへの書き込みはWSL環境ではできそうにないっぽい(USBを直接マウントできなくて、windows越しのフォルダ扱いとなってしまいデバイスとして認識できないようです、今の所) ほんとはmakefileでインストールできると格好いいんだけど、しょうがないのでwindows上でUSBへ書き込む、こちらの使う、 DD for Windows - Tech Info あ、DD winは管理者権限で起動してね。 実機はBIOSなりでUSBデバイスの起動優先にしてね。 ということで、10年もののThinkpad X61でも一瞬で(当たり前)起動の図。 ようやくの実機での起動ですよ、最初、おおって言っちゃうよね。 だがしかし、いろいろバグってたの判明ww いやーはは。 今のコードはこんな感じ 30dayOS/day_13/harib10c at master · keita99/30dayOS 今のコードはこんな感じ 30dayOS/day_13/harib10c at master · keita99/30dayOS 今のコードはこんな感じ 30dayOS/day_13/harib10c at master · keita99/30dayOS 今のコードはこんな感じ 30dayOS/day_13/harib10c at master · keita99/...