トヨトミのレインボーストーブを追加購入
今年は二階の自分の部屋で使ってたトヨトミのストーブをリビングに持ってきたのだが、寒くて自分の部屋に行かなくなってしまったのよね。 代わりに持って行った電気ヒーターでは暖かさが足らなかったのよな、熱風出るの早いんでいいんだが。 で、トヨトミのレインボーストーブ気に入ってはいるが流石に同じの二台目はどうよ、とそこは悩んだw 色違いは限定モデルであっても1万以上値段差があるとさすがになーと。 灯油供給口への電動ポンプの取り付けアダプターを3Dプリンタで作ってたのもこの機種を選ぶ動機になったわな、需要はめっちゃ限定だろうがめっちゃ便利物です。 トヨトミ RB-G250 石油ストーブ 自動給油停止ポンプホルダ by keita99 - Thingiverse 一つ懸念点は、これ本体内のタンクに直接給油するんだけど、普通のファンヒーターみたいに灯油の内臓タンクが外せないんだよね。 今は1階に灯油の18リットルの容器置いてるので2階にあるこいつに給油するのに灯油の容器を持ち上げるのか、ストーブを1階まで持ってくるのか問題。 まあ2階はそこまで使わないから、なんとかがんばれ、おれ。 ちょびっと変化として今度のは電池着火タイプにしてみた(安かったのもある) まあお陰で予め用意してた単二サイズ変換アダプターではうまく端子に当たらなかったので、慌てて電池買ってきた、単2を4本とか在庫してないっすわ。 この電池サイズ変換アダプター、使える使えないがやってみないとわからんのよなあ。 ということで、着火の儀。 取っ手一つだけ回して点くのは楽だけど、ちょっと味気ないかも、あと上げ下げテストしたいだけでも火が点いちゃうような気がしちゃう。