自転車、パンクして交換チューブは持ってたのに携帯用空気入れを持ってなかった話と、対策としてモバイル電動空気入れ買った

仕事終わったあと、家から10kmぐらいでパンクしたので暗くてもロードバイク歴20年なんとか直しちゃうよ、と新品チューブ取り出し。

はて?携帯用ポンプは?????

小さいヒップバックにもボトルの工具入れにもないね。
別のカバンに入ってるよね。

ここでいろいろな連絡先が走馬灯のように流れる。

最寄りホームセンターへ30分ほど歩いて自転車メンテブース借りて直しておじさんに感謝して復帰。

いやーまさかマルチ工具持ってチューブ持ってポンプ持ってないとか馬鹿ですねえー。


でだ、帰ったら携帯用ポンプを用意したが、どこにしまおうか、持ってるの元々はフレームのボトルケージに取り付けできる台座ついてたけど捨てた気がする。

今どきの買うかー、と見てたらモバイル電動携帯用ポンプあんのね。
ただその一番小さいタイプは能力的に、あと1回分しか入らないとかやや不安だったので大きめで安いの試しに買ってみた。


で、こいつは自転車のボトルケージ穴に取り付けられるけどボトルケージとの共存はできないのよね。

ということで3Dプリンタの出番、まあ自分でCADしたわけじゃないけど。
良い感じに付いたかなー。
ただ、300gオーバーなのでダンシングするとうざそう。

まあ次乗ったときにテストやな。

あと、バッテリーものはちょくちょく使わないとバッテリー減ってたりするのは怖いので注意だな。

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