ビデオ編集、写真編集、右手がー、なK!です。 だいぶ前から欲しかったペンタブレットついに買っちゃいました。 WACOM Bamboo Comic CTE-650/W1 BAMBOO FUNやARTMASTERとの違いはマウスなしなのと添付ソフトが漫画用なところ。 漫画やりません、が安い。 マウスいらないしね。 さて使い勝手というか、まずは置いた感じはでかい。 縦にでかいんだよねえ、ファンクションボタンやなんかが上に5cmぐらいあるのとUSBケーブルが上に出てるのでさらにスペース使う。 上の机の写真でキーボードの手前側にはアームレストのパッドあるんだが置けれなかった。 では本題使い勝手。 ドライバの設定からディスプレイへは1台のみへ割り当ててペンモードで使用。 このペンとマウスモードの切り替えはファンクションボタンでメニュー呼び出しできる。 マウスモードはいまいち使えない。 まずはadobe の premiere でビデオ編集を少しやってみる。 アイコン小さいのもあってなかなか思うようにいかない。 ふーむ、もうしばらく修行がいるようです。 次は photoshop で範囲選択してみる。 自動選択ツールで選択していく。 あー、いい、楽、早い。 続いて、絵を書いてみる。 ……、根本絵心ない。 筆圧はけっこう急激に変わってしまっているよう、分解能が低いかな。 さてまとめ 移動に関しての分解能そのものは絵を書かないのでまったく気にならないです。 浮かしての移動が intuos3 だともっと高い位置でもできるんだろうなあとは思うが、わりと大丈夫。 ファンクションボタンはphotoshop使いらしくctrl shift alt割り当てにしてみました。 残り一個はペン マウスモード切り替え兼ランチャーにしてます。 真ん中のスクロールボタンは微妙かも。 ペンの握り心地はまずまず、書き味もまずまず。 指で押せるボタンはちょっと押しにくいかも、どうすれば楽か考え中。 ...