なんとなーくwindows 8のデベロッパープレビューインストールしてみた。 64bit版で3GBぐらいのやつ。 適当にパーティション切ってさくっとインストール。 なんの問題もなくあっさりインストール完了 英語もまあフィーリングでOK。 いきなりmetro UIですね。 スクショはどこかで見てきてください(^^;) まああれがどーんとでてきます。 ドライバ周りはほとんど気にせず大丈夫でした。 ディスプレイ周りもなにもせずに普通にデュアルディスプレイで解像度も合わせてくれてました。 エキスペリエンスだっけ、でもまあまあの値だったのでお仕事もしてくれてるようです。 ペンタブの画面割り当てがいまいちだったのでドライバ入れたら直りました、普通のwindows7用でいけるみたい。 ただし・・・、いろいろ悩んでみたけどmetro UIをペンタブでひっつかんでフリックはできませんでした。 いちいち画面下のスクロールバーでえっちらおっちら移動orz、さいてー。 さて、使い勝手は・・・・悪い。 metro UIとデスクトップを行ったり来たり行ったり来たり。 しょーもないことしかできないのに行かなきゃいけないみたいな。 metro UI使ってて思ったのですけどアクティブデスクトップですね、これ・・・・。 2系統の操作体系を意識して切り替えるのですごくストレス。 どうせやるならさ、metro UIしか動きません。 どーしてもwindowsアプリを使うならエミュレーションで無理矢理がんばってますぐらいでどうよ。 それが普及するかは別にして、我々が描く未来はこうだ、って胸張って欲しいんだよ。 それができないのがマイクロソフトさんなんでしょうけど。 そうそう、容量は15GBぐらいになりました。 ところどころ不安定だけど、常用部分だけなら使って行けそうな程度です。 アップデートとストアが稼働し始めた...