これやってみました

バイオハザードっぽいのかと思ったら・・・。   ウイルス兵器を作ってる秘密基地が異常だー、特殊部隊出撃。   人間が変になったのちょっといたー。   怖かった、帰るぉ。 え、ダメ？   特殊部隊の人みんなあとしばらくで死ぬこと決定らしい。     みんなで相談・・・・・。     どうせ死ぬなら殺しあわね？？？     賛成(^^)/、をぃ。     一対一とかで殺し合い。   たぶんここが見所。 至近距離で打ち合っても銃口からきちっと避けて当てない。   好きな人は好きなんだろうなあ、こういうの。 ごめんなさい、途中で飽きて早送り(>_<)     めでたしめでたし。

１２人の怒れる男をモチーフにしたものですね。   自分は原作ありきて観てたなあ。 こいつはあいつかな、こいつはあいつ？みたいな。   少し納得いかない論調でまとめていき、進んでいくなあ、と思ってたらなるほどね。 これを踏まえて見返すと、また違った見方できるよなあ。     トヨエツ、手が大きいなあって最後思ったり。     うーん、原作のしがらみなく、素直にｗ、もう一回観たいなあ。

クリントイーストウッドだな、いじょ。   なんとなくハリウッド版踊る大捜査線な気が途中からしてたｗ   なんて言うか、安心のストーリー。   でも嫌いじゃないよこういうの。

自転車乗りではありますが、自転車保険入ってなかったのですよねえ。   昔は市かな？でやっていた保険に入ってたこともあったのだけど、最近はやってないのかな。     というわけで最近セブンイレブンが自転車保険を始めるというということで加入してみました。   他の保険との比較はこちらが見やすいかな セブンイレブン　自転車向け保険   おれは ウェブで必要事項記入して、予約？されてIDもらって セブンイレブンのマルチコピー機で確認と支払い票を印刷 レジで支払い もう一度マルチコピー機で約款？とかの印刷   という感じでした。 ただマルチコピー機で確認を求められることがその場ではわかんないことなので、かなり固まってしまった。 傷害保険などに入ってるかー保証はいくらだーみたいな。     まあそんなこんなでしたが、なんとか手続き完了。   もしもってやつですねえ。

うーん、微妙だった。   スポーツ出来て、博識、そんな学生を指導する引きこもり小説家。     そりゃ才能が故で、なんか夢も希望もないよなあと。

さーんざん悩んで、ようやく購入(^_^;)   せっかくPC更新したのに微妙にずーっと遅いのがもーどーにも嫌だったんだよー。     ほんとは１２８G欲しかったけど１万７千近くとかとても出せず・・・。 結局６４Gにしました、一万切ってましたからね。   windows7に移行するときには容量微妙になってしまいそうだけど、XP使ってる分には十分だしね。     買ったのは crucial CT064M4SSD2 64G     本体はこんな感じ   さくっと取り付け あ下の方の青いケーブルに繋がったやつね、裏返って付いてます。 ZALMANのZ9ケースはSSD取り付けできるところがマザーボードの背面側にあるのよね、よってマウントアダプター不要、ちょっとネジ取り付けづらいかったけど。     あとはパーティションコピーツールでさくっと移行しちゃおう作戦、しかし。   最初は ハードディスクの中身を高速に全セクターコピーしてお引っ越し可能なフリーソフト「EASEUS Disk Copy」 – GIGAZINE こいつでやってみたが、HDD全部認識しないorz   しょうがないのでこっちで パーティションのリサイズ・作成・コピー・変換・完全消去などが簡単にできるフリーソフト「Partition Wizard Home Edition」 – GIGAZINE     さくっとコピって起動・・・・、しねえorz windows8入れてデュアルブートにしちゃってたのでMBR周りがおかしくなっちゃってるのかなあ。     windwosXPのCDから修復させてみてもダメ。 これでまあこの路線はあきらめ。 この辺りでぐだぐだやってるより、工数のわかってる再インストールの方が早いでね。     そしてせっかくなのでAHCI化する。 XPだとAHCIに元々は対応してないのでインストールディスク作り直さないとダメなのよね。 インストール後はうまくいかないのは確認済みだったりするので再インストールしかなかったの...

音楽がすばらしいです。 やっぱりピアニストってことでクラシックが基本なんだけど、ロックやR&B？がすごくいい。   ジェニー役の人も、まったくピアノをやったことがなかったそうなんですが、最後の演奏もまるでほんとに弾いてるよう。     うん、その最後の演奏はすごいです。   荒くれ、そして型になんか収まらない。

ほぼ最初から最後まで一室でのやりとり。   陪審員１２人のやりとりですね、有罪死刑か無罪か。   最初は１１人が有罪、１人が無罪を主張。   その１人が支配しているわけではないが、理路整然とした主張はかっこいい。     有罪ではない可能性があるから無罪を主張している。   そして会話だけでダイナミックに展開させてくんだよね。 そこに引き込んでいくか、というね。     これは間違いなく名作だわ。

仮想世界を作り出したプログラマー。 仮想世界、現実世界。   現実世界は現実なの？仮想世界から見たら現実なの？     ハッピーエンド－、う、最後のプチンが怖い・・・・。