screenで端末内で仮想画面の切り替え
最近はLinuxはcoLinuxでなかなか快適に使ってるんだけど、端末がsshでリモート接続しているので端末を一つで使いたいなーと思っても、他の作業しだしちゃったんでしょうがない端末増やすかとなってました。
んで、それを解決するためにscreenを導入、うん便利。
端末の中でショートカットキーによって仮想画面を切り替えたりバックで動かし続けたり、などなど。
ただ、スクリーンショットを見てもほとんど意味なし。裏方でせっせと働くソフトだね。
以下の設定で日本語の設定とemacsとバッティングする標準のCTRL-aのショートカットキーをCTRL-zに割り当て直す。
~/.screenrcの設定
使い方は
CTRL-z c 新しい仮想画面作成
CTRL-z space 仮想画面を順番に切り替え
CTRL-z w 仮想画面の一覧の表示
CTRL-z 数字 仮想画面を直接切り替え
CTRL-z ? ヘルプ
などなど
参考にしたサイト screenのススメ
んで、それを解決するためにscreenを導入、うん便利。
端末の中でショートカットキーによって仮想画面を切り替えたりバックで動かし続けたり、などなど。
ただ、スクリーンショットを見てもほとんど意味なし。裏方でせっせと働くソフトだね。
以下の設定で日本語の設定とemacsとバッティングする標準のCTRL-aのショートカットキーをCTRL-zに割り当て直す。
~/.screenrcの設定
defencoding eucJP
escape ^z^z
使い方は
CTRL-z c 新しい仮想画面作成
CTRL-z space 仮想画面を順番に切り替え
CTRL-z w 仮想画面の一覧の表示
CTRL-z 数字 仮想画面を直接切り替え
CTRL-z ? ヘルプ
などなど
参考にしたサイト screenのススメ