オーディオインターフェース presonus studio 24cと ロックスミス2014とリアルトーンケーブル
楽器録音用にオーディオインターフェースを買ってみたの。
presonus studio 24c ってやつ。
自分の楽器の実力的には不要なんだけどねw
ただ、このスペックで1万円台中盤のもの、確実に値上がりでこれからなくなるので確保したという感じかな。他の同じクラスのは1万円値上がりしてるからね。
というのもたぶんこのメーカー、いろいろとごたついてるらしく、日本取り扱い怪しいので、在庫分以降怪しいんだよね。
で、連休中はこれ使って、DAWで録音してどう使っていけるかの検証をし続けてたわけで。
PC上のDAWもいまいちしっかり使ってなかったもので。
入力出力先よく確認して、ASIO4ALL使うならそれもあらかじめ設定して、入力のゲインちゃんと確認して合わせて、DAW上のアンプシミュでクリップしないように音合わせて、アンプシミュをいろいろ試してみたり。
ですかねえ。
やっとこさ、録音までの流れがひとまずわかってきたような。
いじってるとアンプシミュ新しいの欲しくなるんだけどなー。brainwarxのampeg SVTの欲しい。
あと、不具合としてはうちのteclastのAndroidタブレットとは相性が悪い、録音すると音が壊れてる。
散々設定替えたが直らず。
androidのUSBオーディオ周りは難しい感じねえ、なにかのアップデートで直ってくれるのを祈るしかできない。
まあこれはしばらくはテスト運用という感じで、まじでおれにはオーバースペック、まずは楽器の練習しろだ。
ということでギター、ベース練習用にロックスミス2014 を買ってたのです。
音ゲーですねー、本物の楽器を使っての。
流れてくる音の光に合わせてギターとかベースを弾けば判定されるってもの。
ギター・ベースにリアルトーンケーブルを接続してPCにUSB接続してやるもの。
少し前までリアルトーンケーブルの入手性が悪くなってたんだけどロックスミス+っていうサブスクバージョンが出て買えるようになったの。
ただこのサブスクバージョンが日本では権利関係でまともな曲がないとかで超不評(;^_^A
昔の2014の方が復活再販されるほどのw、ちょうどこれのセールされてたので買ってみたわけだ。
ただまあ、音の光に合わせて弾いても練習にはならんとは思ってる。
実際には手を動かす練習であって、音楽の練習には大してならんだろうなーと。
それでも手を動かすのも必要なことだしな、別で音楽としても練習すればよい。
それで非公式パッチ使うと上記のオーディオインターフェースでも使えるようになるので1階ではリアルトーンケーブル使用、2階ではオーディオインターフェースでやる。という環境を作ってはみたのだ。
そこまでやるのか?と聞かれると、さて、だが。
まあ、連休中、そんな環境構築ばっかりしてたら、楽器の練習大してやってないというなー。