熱帯魚シム、懐かしいねえw、behind glass: aquarium simulator
風邪ひいて2週間、弱りに弱ってたが、ようやくよくなってきた、風邪ってこんなに長引くものなのかよ。
父親が同時期に入院してバタバタバタバタ。
だいぶお疲れで。
家帰って、なにもせずボケっと眺めるものが欲しい。
お、熱帯魚水槽。
いやあ、本物大変やで、すぐ飽きても困るし。
youtubeの熱帯魚動画流すか?
まあこれはこれで正解なんだが・・・。
昔々のアクアゾーン的なものないものか、なお定期で探すことはあった、なかなかないんだよねえ。
と思ってたらbehind glass: aquarium simulatorなるものを見つけた。
stermで早期アクセスなんだけど、きれいだなーと。
そしてお魚とかアイテムに課金要素はない、アクアゾーンなあアクアゾーンなあw
さくさくっと1時間ぐらいで作ってみたのがこれ。
ちなみに水質とか魚が死んだりとかあるシミュレーションモードと、そういうこと気にせずに好きなようにやれちゃう箱庭モードがある。
おれは箱庭モードでずっとやってる。
あ、そうそう、全部英語、あと単位系がメートル法を知らない国の人なので・・。(さすがに設定を変えればいいんだけどw)
二つ目水槽、草草水槽にしてみようの会、今のところこれが一番気に入ってるかも、なので継続してチューニングしていってる。
魚のサイズ一匹ごと指定できるのではばらつかせる。
草も苔の種類や付き加減で見た目がばらつかせられるので積極的に個体差出す。
魚の色の指定もだんだんやり方がわかってきたので、そこでも個体差出す、色は基本の配色とどの程度ブレンドするかがあるので、色が変わり始めるところまでブレンド量を上げてやり、さらに色を指定してやるイメージ。
あまり使われていない色も柄に含まれていることがあるので、そこを上げてやると柄が浮きだたせることができたり。
人間、不揃いであることを自然と感じるんだなあと。やってて思う。
3つ目、こういう水槽が置いてある家の人とはお友達になれないだろうなあとw、そんなイメージで。
いちおう、静止画ばっかではあれなので動画でも。
ちゃんとお魚が優雅に泳ぐんですよねえ。
パソコン画面ぼけっと見てるのもいいのかもです。