ウェブサービスまとめ2 ライブドアリーダー
livedoor Reader
もうこれがないと日々の情報の入り口がなくなってしまうほど常用。
様々なRSSリーダーがあるが、livedoor Readerの良さを5つあげると、ランク付け、キーボードショートカット、軽快さ、表示の切り替え、ピン機能。
フィードのランク付けができるので時間がないときには上位ランクのフィードのみを読む使い方。
最初の設定としては、左にあるサイドバーにて表示方法を”フラット”にする、ソート順を”レート”にする、”新着のみ表示”、これでできるようになります。
あとはレート設定ですが、これはなるべく常に設定し直しています。
新規のフィードを登録するときはとりあえずレート3に設定しおいて、よくエントリを見に行っているようだとレートを上げていき、登録されていて欲しいがあまり見に行かないなら順次下げていきます。
しばらく使っていると、毎日みたいフィードは上位にあるので時間がない平日にはそれだけを読めば十分ですし、未読が貯まっても読みたい物は読んでいるので大丈夫と、未読がある気分の悪さがなくなります。
キーボードショートカットについて。
[s] or [shift+下]次のフィードへ+先読み込み
[j] or [下] or [スペース]次の記事
[k] or [上] or [shift+スペース]前の記事
[p]記事のピン
[o]ピンのオープン
[c]記事のタイトルのみと内容の切り替え
基本的にはこれだけ覚えればほぼ十分。
しかも読み進むだけなら、片手でも両手でもできる。
見ているフィードの次の次まで先読みしてくれているので読み込みが早い。
その他の動作も詰められてる感じ。
各エントリのタイトルのみと記事の内容の切り替えが一発でできる。
基本はタイトルのみで読み進めてピンで開いていくのが基本のスタイルなんですが、ちょっとした記事やどんな記事かなぐらいな時には表示を切り替えてちょっと見る。
この切り替えがなくて使わなくなったRSSリーダーが多い。
ピン機能でチェックした記事を別タブで開かせて後から順次読んでいく使い方。
firefox標準ではピンでタブに開かせるとそちらにフォーカスが移ってしまうのでオプションから設定。
タブの設定からリンクを新しいタブで開いたとき、すぐにそのタブに切り替えるをオフにする。
これでピンしてオープンしたタブがバックで読み込まれているので、記事を読み進めながら切りのいいところで、開かれたタブを順に読んでいく。
もうこれがないと日々の情報の入り口がなくなってしまうほど常用。
様々なRSSリーダーがあるが、livedoor Readerの良さを5つあげると、ランク付け、キーボードショートカット、軽快さ、表示の切り替え、ピン機能。
フィードのランク付けができるので時間がないときには上位ランクのフィードのみを読む使い方。
最初の設定としては、左にあるサイドバーにて表示方法を”フラット”にする、ソート順を”レート”にする、”新着のみ表示”、これでできるようになります。
あとはレート設定ですが、これはなるべく常に設定し直しています。
新規のフィードを登録するときはとりあえずレート3に設定しおいて、よくエントリを見に行っているようだとレートを上げていき、登録されていて欲しいがあまり見に行かないなら順次下げていきます。
しばらく使っていると、毎日みたいフィードは上位にあるので時間がない平日にはそれだけを読めば十分ですし、未読が貯まっても読みたい物は読んでいるので大丈夫と、未読がある気分の悪さがなくなります。
キーボードショートカットについて。
[s] or [shift+下]次のフィードへ+先読み込み
[j] or [下] or [スペース]次の記事
[k] or [上] or [shift+スペース]前の記事
[p]記事のピン
[o]ピンのオープン
[c]記事のタイトルのみと内容の切り替え
基本的にはこれだけ覚えればほぼ十分。
しかも読み進むだけなら、片手でも両手でもできる。
見ているフィードの次の次まで先読みしてくれているので読み込みが早い。
その他の動作も詰められてる感じ。
各エントリのタイトルのみと記事の内容の切り替えが一発でできる。
基本はタイトルのみで読み進めてピンで開いていくのが基本のスタイルなんですが、ちょっとした記事やどんな記事かなぐらいな時には表示を切り替えてちょっと見る。
この切り替えがなくて使わなくなったRSSリーダーが多い。
ピン機能でチェックした記事を別タブで開かせて後から順次読んでいく使い方。
firefox標準ではピンでタブに開かせるとそちらにフォーカスが移ってしまうのでオプションから設定。
タブの設定からリンクを新しいタブで開いたとき、すぐにそのタブに切り替えるをオフにする。
これでピンしてオープンしたタブがバックで読み込まれているので、記事を読み進めながら切りのいいところで、開かれたタブを順に読んでいく。