パトリオット・デイ 見た
ボストンマラソン爆破テロを題材にしたもの、なかなかでした。
実際の映像を入れてきたりしてくるのでまじな緊迫感ですわ。
その映像もサッと入れてくるし、監視カメラとかで画質悪いシーンなのかなとか思わせつつ、これ本物の方じゃね?とか。
ストーリーにひねりはない、実直、でも飽きさせないのよ。
事件物を忠実にやっちゃうとつまんなくなっちゃうものが多いのにね。
ただまー、夢と希望と、アメリカ万歳、ではありますw
あと吹き替えで見たけど、字幕の方がいいかもなー、おっさんが日本語で愛のおかげだのなんだの語るのはちょっと違和感あるかも。