3Dプリンタで、ブーツスタンド、コーン、ウィールケース、ヒンジ機構までなどなど

 いちおう自分で3DCADで書いた物たちを順番に。

使ってるのは autodesk の fusion 360 ってやつ、非営利なら無料だ、すげえ時代だ。

公式のyoutubeの【ビギナー向け1】ユーザーインターフェースとビュー操作 - YouTube、ここの3話目まで見て手を動かしてやれば使い始められる。

あとはいっぱい書けばなんとかなっていく。


他にもネットにはたくさんデータあるのでそれをそのまま印刷したものはたくさん印刷してるんだけどね、実用的・かっこいい・すごいのだけど面白みは少ない。


ブーツスタンド


エアーダスターのノズル入れ


コーン、けっこう硬い
もうちょっと柔らかい素材のTPUとかで作ってみたいかも


ロボット掃除機侵入防止センサーを机の脚に固定枠
前までインシュロックタイでくくりつけた



ウィールケース。
初の嵌合構造にチャレンジ、爪の具合、全体の強度・しなり、とかなかなか苦労したもの







アンプの液晶部分カバー
この液晶、映画見るときに部屋暗くすると猛烈に明るくてな。
ヒンジでの開閉構造チャレンジ
3Dプリンタだと全面のフタ部分と取り付け側が一体で出力できる、別々で作ったものを棒形状のところに嵌めあわせているわけじゃない。おもしろいのよ。

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