石油ストーブ用に、ストーブファン買った
大変気に入ってる石油ストーブ。
気に入ったものには投資せよっと思ってるので追加購入。
暖まった空気が上に行くだけなのを横に流して拡販してくれるファン、電源レスで回る不思議なやつ。
Amazonぱっと探すと完全中華なものがほとんどだけど、これは日本電産ってところが出してて製造は中国だけどいちおう日本のクオリティーチェックはあるだろうなとその分ちょっと高いけどねえ。
シャッタースピードで回転数間引かれてるけど結構回る。
風量はそれほどないけど、それでも空気は動く。
原理としては
ストーブの天板の上は240℃ぐらい。
350℃ぐらいになるとファンの部品が溶けるらしいので注意。
上のフィン部分は86℃。
この上と下との温度差で途中にあるペルチェ素子が発電してモーターにが回るんだそうな。
上昇気流とかを利用してるわけではない。
ストーブファンを使う問題点は上にやかんが置けないことかなあ。
んで上でも書いたけど天板が熱くなりすぎると壊れるのでこれも購入。
やかん乗せるときにも天板が擦れず良いです。
ちなみに後ろのファンヒーターは今日処分してきた。
増えた分減らすのじゃ。